歌词
作詞:若旦那
作曲:若旦那
世界中が敵になっても 俺は俺は 最後まで味方
即使与全世界为敌 我也会我也会 一直支持你到最后
世界中が冷たくても 俺が俺が 守る約束 お前をあたために行くから
即使全世界都很冷酷 我也要我也要 遵守约定去温暖你
小型の中古の軽自動車が 俺達の家代わり
二手的小型汽车是我们的家外家
こいつに乗ってこいつらと どこまでもずっと一緒に
无论去哪里都一直开着它
子供のくせに 子供何人欲しいとか未来語り
明明自己都是个孩子 却谈论着未来想要几个孩子
女の親だったらお前みたいの来たら即殴り
女方的父母见到这种人来了就该使劲揍一顿
「そうだよな」とか笑い合い 好きなレゲエで暴れまくり
互相笑着说「是啊」听着喜欢的雷鬼尽情胡闹
ナンパをしては振られて落ち なんでもいつでも助けあい
去搭讪被拒绝了的话 无论什么时候都会互相帮助
でももし一人だったらなんてことは考えずただ
但如果只有我一个人的话我什么都不会想
仲間を信じて走れブレーキはねぇ
只会相信同伴狂奔起来
ハイウェイに向っている手前
向着高速公路的前方
俺達が見てた夢は バカにされるぐらいでかいから
因为我们做的梦 大到会被当成笨蛋
誰にも言わずいよう 少し近づいてきたら
所以不能对任何人透露消息 快过来
すぐに旅立ちの用意をするんだ
赶紧准备好出发吧
世界中が敵になっても 俺は俺は 最後まで味方
即使与全世界为敌 我也会我也会 一直支持你到最后
世界中が冷たくても 俺が俺が 守る約束 お前をあたために行くから
即使全世界都很冷酷 我也要我也要 遵守约定去温暖你
小春日和のある日 何気ない顔で俺んところに
有一天小阳春天气 带着无意的表情来到了我这里
こんなに惚れた女初めてって ほんと嬉しそうに
第一次遇到这么心动的女人我真的很开心
俺を見て真っ直ぐした目で言った やんちゃを卒業し
我直视着调皮地说 终于要毕业了
こいつを守るためってこれから汗を愛にどっぷり
为了保护这家伙汗水里都充满了爱
真面目に生きようと履歴書持って どんな時だって逃げまいと
我决定再也不逃避 带着简历认真生活
バイトばっくれてばっかだった 弱い心は遠くに
一直在努力打工 把脆弱的心放在天边
だけど孤独さ これくらいって堪えるけれども
但我对这种程度的孤独的忍耐力
姑息な大人に負けるもんか
怎么能输给只会一味迁就的大人呢
いや俺達が負けるはずがねぇんだ
不对我们是不会输的
俺達の闘いは まだまだ始まったばかりだから
因为我们的战斗 才刚刚开始
傷ついた奴にしか わかるはずがないから
因为只有受过伤的人 才会明白
だからお前の気持ちがわかるんだ
所以我能理解你的心情
世界中が敵になっても 俺は俺は 最後まで味方
即使与全世界为敌 我也会我也会 一直支持你到最后
世界中が冷たくても 俺が俺が 守る約束 お前をあたために行くから
即使全世界都很冷酷 我也要我也要 遵守约定去温暖你
10日間の家出 どうか一人にして
请试着独自离家出走10天
夜な夜な抜けだして 夜空に浮かぶ星を見て
夜深人静的时候走出去 看看夜空中漂浮的星星
仕事 仲間 家族 地元 恋人 自分の未来と過去
工作 伙伴 家人 本地 恋人 自己的未来和过去
色んな役目があるけれど 自由の名の下 らしく生きる事
虽然有各种各样的任务 但要活在自由的名义下
まだまだお前なら 内なる力で打ち勝てるぞ
你一定能 用自己的力量战胜一切
何も怖くなかったあの頃 過ちも悪さもしたけど
虽然我也年少轻狂 犯过错
叫び声だけは一番でかかった
但还是第一次如此呐喊
叫ぶ声だけは誰にも俺にも負けなかったのに
只有呐喊声我不会输给任何人
何も怖くないんだそもそも 過ちなんてあるさ誰でも
说起来谁还没年少轻狂 犯过错
叫び声だけは消えちゃいけないんだ
只有呐喊声不可以消失
叫ぶ声だけは誰でも俺もお前も消えてはいけないんだ
只有呐喊声无论是谁是我还是你都不能让其消失
世界中が敵になっても 俺は俺は 最後まで味方
即使与全世界为敌 我也会我也会 一直支持你到最后
世界中が敵になっても 俺が迎えに行くから
即使与全世界为敌 我也会迎难而上
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