歌词
编曲 : 塚越雄一朗
(この小さな果てしなき旅)
ひび割れた夜に 幾星霜の空 映る僕たちは幻
もし叶うのなら 昨日とは違う 本当の僕をこの地に
僕ら生きてきたこと彼方へ消えてく
錆び付いたレール 僕はもう 歩き出す
(導き奏でる 示すこの詩)
今この胸に微かな煌めきがあるなら
この想い其処にはなくても
"此処にある"とそれだけで 君のことを願うよ
書き換える この詩を
(願いを記して遥へ)
(いつか君に会いたい 此処で)
生きていく意味が 過ぎ去った後も それでも人は生きていく
閉じた闇の先 暗く青い空 虚無へ向けて僕は叫ぶ
(手にした優しい日々) 何処か誰か
(掻き消すとしても) 僕になるもの
(愚かな誓いを) ただ一つ 抱きしめて
(愛と呼ぶこと)
この世界で生きていく 理があるなら
その先に君を求めよう
何もかもが隠された この世界で生きるよ
僕だけの輝きを
(想いを記して別れを)
(流れ行く時を照らし出す)
(遠い夢 生きて そしていつか出会う)
嘆きの壁を砕き 赤茶けた砂覆う
いつか夢見た大地
逃げない もう そこへ
(捧げよう この身と愛すべてを)
この心さえ震わす 眼差しがあるから
過ぎ去った遠い記憶でも
君をのせて飛ぶために 僕は辿り着いたよ
書き換えた この旅路
(記した記憶を)
傷だらけの手と足で 君の笑みと目指すよ
書き換えたその先へ
(記しを胸へと)
(星の向こう 遠くまで)
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