歌词
春の木漏れ陽の中で
沐浴在婆娑的春光里
君のやさしさに
偎依在你轻柔和缓的气质中
うもれていたぼくは弱虫だったんだヨネ
柔弱伤感苍白无力
君と话し疲れて
长谈会让人疲惫
いつか黙りこんだ
不知何时开始缄默无言
ストーブ代わりの电热器 赤く燃えていた
唯有取暖用的老式电炉，还燃起几分暖意
地下のジャズ吃茶 変れないぼくたちがいた
长不大的我们，静坐在地下室的爵士咖啡厅里
悪い梦のように 时がなぜてゆく
如同一场不美丽的梦境，时间悠然地随风逝去
僕が一人になった
孑然孤身的我的房间里
部屋に 君の好き
或许你却，早已不会再把属于我的记忆拾起
だめになった僕を見て
看见显得疲惫不堪的我
君もびっくりしただろう
你也一定很感出奇
あの子はまだ元気かい
那个女孩是否依然如昔
昔の话しだね
也都是些旧话重提
春の木漏れ陽の中で
沐浴在婆娑的春光里
君のやさしさに
偎依在你轻柔和缓的气质中
うもれていた僕は 弱虫だったんだヨネ
柔弱伤感苍白无力
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