歌词
君に恋した夏の日
与你相恋的夏日
波音聞こえる帰り道
海浪声萦绕耳边的回家路
初めてキスをしたね
第一次亲吻了彼此
いつも約束してたね
我们总是约定好
真夜中にそっと抜け出して
在深夜悄悄溜出来
二人の星探した
寻找只属于你我的星
砂に書いたあの日の落書き
那日沙滩上的涂鸦
今も胸の中消えなくて
我至今铭记于心无法忘记
夏の夜空に見上げた花火
曾仰望夜空看见的夏日花火
痛いほど胸に焼き付いた
这份痛楚深深烙印于我心
君は何度も背伸びしながら
你无数次的踮起脚
届きそうだねと笑いたね
笑着说「仿佛伸手就能触及」
君の涙も僕の弱さも
你的眼泪连同我的软弱
同じ未来を信じていた
都曾相信着我们拥有共同的未来
僕は零れ落ちそうな想いを
把这即将散落的思念
夜空に隠してた
隐匿于夜空
もっと優しくてきたら
若是对你更加温柔一点
迷わずにいたら遠くまで
若能坚定你我不再迷茫
君を連れたせたのかな
是否就能带你去向远方
待ち合わせ浴衣姿の君
见面时看到的身穿浴衣的你
照れくさくて何も言えなかった
因为害羞我沉默着
夏の夜空に見上げた花火
曾仰望夜空看见的夏日花火
痛いほど胸に焼き付いた
这份痛楚深深烙印于我心
ぶつかりあう人なみ分けて
我们穿过吵闹的人群
二人だけの場所を探したね
寻找只属于你我的秘密场所
通り過ぎてく 風の向こうに
在吹拂而过的风的对岸
答えがあると信じていた
坚信存在我们要找的答案
繋いだ手がほどけないように
我用力握住你的手
強く握りしめてた
为了牵起的手再也不分开
君が好きだよ 君が好きだよ
喜欢你 真的好喜欢你
届かない声で叫んでいた
用再也不能传达到声音呼唤你
夏の夜空に見上げた花火
曾仰望夜空看见的夏日花火
痛いほど胸に焼き付いた
这份痛楚深深烙印于我心
通り過ぎてく 風の向こうに
在吹拂而过的风的对岸
答えがあると信じていた
坚信着存在我们要找的答案
僕は零れ落ちそうな想いを
把这即将散落的思念
強く抱きしめてた
紧紧拥抱
君がいた夏の日
曾经有你的夏日
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