歌词
编曲 : 野良犬P
緋の光が揺れている暖炉の側で
さあ、絵本を開いてと
微笑んでいた
向こうの端に
黙って座っていた アナタ
壊れた心を深き森の迷路へと誘う
籠の夢 蜜の酒
果実にも似たアナタの香り
狂った淵へ堕ちるように
この身さえも連れられ
呪いに蝕まれていて
狂気に呑まれる形骸
震えた手に抱え抱えて
最後で
アナタの優しさに甘えながら
眠って逝きたい
ドウカイカナイデ下サイ
見知らぬ赤
焼けた痛んでる素肌を染めて
躓いたセルロイド人形のよう
もうこれ以上要らなくてもいいのよ
愛の証と恋の束縛シンドローム
さあ、絵本を開いてと
囁いてくれた
壁の影に
背向いてため息 アナタ
物語の美しき儚き終焉でした
病んでる夢 毒の棘
絡み合う指ぎゅっと離さない
汚れてしまう前に
愛おしく口づけて
荒廃した野苺庭
腐って散らばる心臓
蝿の群れに噛み喰わされ
最後の
言葉だけでもいい
聞いておくねアタシの本音
ツレテドコヘイッテ下サイ
血塗れた首輪
その腕で息を止めたいと願う
捧げるよ
全てアナタの為
夜あけても起こさないでね
呪いに蝕まれていて
狂気に呑まれる形骸
震えた手に抱え抱えて
最後で
アナタの優しさに甘えながら
眠って逝きたい
ドウカイカナイデ下サイ
見知らぬ赤
焼けた痛んでる素肌を染めて
躓いた
セルロイド人形のよう
もうこれ以上要らなくてもいいのよ
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