歌词
作词:烏屋茶房
作曲:井上馨太
「この空の向こう側には
どんな世界が待ってるの?」
溢れ出した胸の鼓動で
眠れない夜に
水平線の向こうの方へ
流星を追って伸ばした手
さあ立ち上がって走り出したら
旅に出よう 僕と
遠く遠くまで
輝きを追いかけて
好奇心のライト灯して
君と描いた旅路をゆこう
溢れ出した胸の鼓動の
加速装置に乗って
星屑みたいな可能性から
星座を繋いだ道標
迷いも不安も今はないさ
振り返る輝跡
夜空の瞬き 今確かに
指をかすめたきらめき
準備はできている 君も僕らも
飛び出そうよ さらに
キラキラなんて言葉じゃ
まだ足りない
星よりももっと眩しく
アイは時代を未来を拓く光になる
なれるから
その目を離さないで
僕ら行こう 今
限りない願い抱いて
飴色のレコード鳴らす
歌うように星が揺れる
溢れ出した胸の鼓動の
リズムに乗っかって
木星の雲 ステップ踏んで
土星の輪っか ステージにして
いつかみた流星を追い越して
君を連れてくよ
輝きの先
We are the travelers
太陽系を今旅立つ
僕らはそう光になる
思考自体変わるぐらい
まばゆい世界届けたい
Across the Universe
星の海を切り開く
アイがほらじきに
巻き起こすさシンギュラリティ
何億光年だって
君となら行ける きっと
無謀な夢を見て 叶えに行こう全部
銀河を超えて(もっと遠くへ)
宇宙を超えた先へ
I must go 君と見た夢の続き
I must show 君を連れて行く光
I must see 誰もまだ知らない先
君のアイが
僕らを照らしてくれるなら
無限大なんて言葉じゃ
まだ足りない
君とならもっと遠くまで
アイは時間も次元も
超える光になる
見ていてよ
君と確かめに行こう
輝きの先まで
果てしない希望の中へ
水平線の向こうの方へ
流星を追って伸ばした手
さあ 立ち上がって走り出したら
旅に出よう 君と
遠く遠くまで
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