歌词
灰色の疾風が 地平を巡り
灰色的疾风 拂过地平线
同じ運命を持つ 君の元へ
飞向拥有相同命运的 你的身边
尚且年幼的我们 只知懵懂地苟活于世间
即便那片土地已然消逝 也依然如此
まだ幼き頃 何も知らずに生きた
啊啊 崩坏的轮回残响余音绕梁
その大地はもう 消え失せても
就连残存的余温也早已褪尽色彩 在荒野逐渐凋亡
嗚呼 壊れだした 輪廻の音が響く
仅有模糊的残影 深深烙印在瞳孔深处
ぬくもりも全て焼けた荒野に散った
连同记忆一起走向尽头 意识 逐渐消失
面影だけが瞳に焼き付いて
追逐目标到天涯海角的利刃
記憶へと仕舞われ 意識が 消えてく
就连强烈的感情也能斩断
どこまでも追いかけてく 剣は
在那身后 又有谁在
強く感情さえも切り裂いて
有如奉献般 默默守护着呢
その背中が 誰かに
喧嚣的狂风笼罩 这颗心灵
捧げられぬように 護るよ
如今也只是盲目地继续呐喊着
振り切る風 心は
仍然 未曾理解
今も盲目的に叫ぶだけで
寂静的氛围 将两人的心紧紧相连
まだ 解らないままで
带往拥有相同命运的 你的身边
張りつめた静寂が 二人を繋ぐ
此刻 微光缭绕的感伤叩响心胸
同じ運命を持つ 君の元へ
质问着我 “存在的意义”究竟为何
“啊啊 憎恨的感情中 绝不存在一丝洁白”如是的辩解
今胸を叩く 鈍く光る感傷が
却让那曾经守护同伴的利刃 也被漆黑的碳焦覆盖
存在の意味を 問いかけてた
拥抱着由这双手亲自选择的 “正义的价值”
嗚呼 恨みなんて 白くもない言い訳で
向着天空 展翅翱翔
守る剣さえ黒く塗り焦がした
以解放光芒的箭矢 击穿夜幕
この手で選ぶ正義という価値を
于是黑暗逐渐被光明点亮
抱きしめて空へと 翼を 広げて
究竟是为了谁 才用这双手
解き放つ光の矢で 壊して
下达对邪恶的制裁?
そして段々闇が明けてく
即便那其实是 伪善也好
誰の為に この手で
想要尽力为你提供帮助 哪怕没有必要
制裁を悪に下すの?
已经 无法再移开视线
それが例え 偽善や
摇曳的视线前端
君に必要のない加勢だって
你的微笑中似有幸福满溢
もう 目を逸らせないの
然而沉重的悲伤交叠
无情的时间终将你我分离 –命运的审判-
揺らめいた視線の先 そこには
就让我们牵起手 冲破阻拦
君の溢れそうな笑顔が
即便有坚固的障壁从中隔档
悲しいほど重なる刻は
是啊 如果这就是正义的话
二人を引き離す -decree of fate-
这双手所选择的结局
重なる手で 打ち消す
若是为了能与你再次相见 而设的路标——
隔つ頑丈すぎたしがらみでも
そう これが正義なら
この手で選んできた その結末が
君と出会うための 標ならば
专辑信息
1.leaving cage
2.颯爽パラダイム
3.僕らの足あと
4.Decree of Fate
5.Amazing story
6.MiRai SKetch
7.デイドリームフューチャー