歌词
契約(はじまり)の言葉(じゅもん)は不思議なコトバ
契约的言语是不可思议的语汇
理由なく存在してたガラクタに
存在于无理由存在的废弃物之中
心を宿したのは ひとつの祈り
宿于心中的是 单一的祈祷
ひとつの単純な願い
单一的单纯愿望
瓦礫に咲いた 小さな花
盛开于瓦砾之中的小小花朵
大地に繋がれて
与大地相连
大空見上げ 何を今想う
广大的天空 在此刻想着些什么呢
まもなく終わる世界のもと
不久后便将走向尽头的世界源头
一番高い空の下から探してた
于最高的天空之下寻找着
ここには存在しない確かなものを
不存在于此处的 确切事物
空と海の狭間を掻き分けて
拨开天空与海洋的狭缝
世界が今日を忘れてゆくよ
世界逐渐忘却了今日
終りを告げる鐘が鳴り響く
宣告终结的钟声 响起
歯車の中でそのこえを待つ
在齿轮中等待着那道声音
不条理を胸に抱き
将不合之理怀抱于
明日(ゆめ)を棄てて
心中舍弃明日
散りゆく花の無常よ
走向凋散的花之无常啊
すべては さだめ ことわり
一切皆为 宿命 拒绝
荒野に射した月の光
刺入荒野的明月之光
闇夜に繋がれて
与暗夜相系的
廃墟見おろし 何を今願う
废墟而于此刻许下了 何种愿望
語り継がれた このうたの
被诉说流传的这首歌曲中
誰も知りえない
谁也无法得知
時代に殺(かく)された約束
被时代抹杀的约定
果たされるその日まで
直到尽头的那一天为止
見る夢に描く優しい終焉
在梦中描绘着温柔的终末
このこえがいつまでも満ち溢れるように
愿这道声音无论何时都能满溢而出
繰り返し深化する ときのうた
而反覆深化的 时间之歌
まもなく終わる世界のもと一番高い
不久后便将走向尽头的世界源头
この空の向こうへ鳴り響け
朝最高天空的另一端鸣响出声吧
たとえすべて失うことになっても
即使一切都会失去
恐れない
也无所畏惧
過ぎさる記憶の一面に
在往时记忆的一面上
咲きこぼれれる輪廻の鐘は
盛开零落的轮回之钟
追い続ける度に 想い求めるうちに
当在追逐时 于思念渴求中
離れてゆく事も知っていたけど
便会逐渐远离
世界を願う人々の喜びも
愿将世界所愿的众人的喜悦
終りゆくものの悲しみも
与走向末日事物的悲伤
夜明けを告げる時と成れ
化为宣告黎明到来的时刻吧
変えてゆけ
变为未来的光芒吧
专辑信息