歌词
どれくらい思い出せば
还要再回忆起来多少
あと少し 嘘で误魔化せば
再说一点慌言
ふたりはまだ、恋人と呼べるの?
我们才能重新作为恋人呢?
寂しいと 渗(にじ)む涙
寂寞的心情 与渗出的泪水
受话器(じゅわき)越し
在电话的那头
笑颜で隠した
却用微笑来隐藏
あなたは今日も気づかないね
今天你还是没能察觉到呢
あの日远くに见えた キレイすぎて
那一天 眺望的东西太过美丽
梦中(むちゅう)で手を伸ばした
在梦中把手伸向了
辉きは
那片光芒
またたくほど
耀眼而绚烂
失(うしな)っていく
不断失去着
戸惑(とまどう)っていく
不断迷茫着
あなたの背中さえも见えない
连你的背影也看不到了
隣にいて 笑いかけて
你在身边微笑着
叶(かな)った日々は遥か
这样的日子早已远去
ただ、彷徨(さまよ)うだけ
而我 还在彷徨
青を群(あつ)めた涙の箱(はこ)の中
在盒子里将眼泪的蓝色收集
さがす指に
手指向的
揺らめくモノが「真実」なら
飘摇的事物若是「真实」
まだ知りたくはないと盖(ふた)をした
那还是不想知道为好 这样想着 合上了盖子
いつまでも
我总是
待っているねと微笑んだ度(たび)にまた一つ
一次又一次微笑着说「我等着你」
つめたい隙间(すきま)気づいていても
即使察觉到了那冷漠的间隙
この声が
我的声音
嗄(か)れてもきっと爱(いと)しくて
就算嘶哑也充满着爱
呼び続けている
不停地呼唤着的
优しい名前はひとつだけ
那温柔的名字只有一个
きっと愿いことは
“愿望总会
捉(つか)まえた瞬间(とき)
在捉住的那一瞬间
消えてゆくなんて
消失” 这种话
谁かの声
是某人的声音
信じずにいた
让我不再相信了
离れないで
不要离开
霞(かす)まないで
不要变朦胧
思い出は少しずつ色褪せて
回忆渐渐褪色
初めての日
第一次遇见你那天
繋いだ指
牵着手的记忆
どこに忘れてきたの?
都丢到哪里去了?
ただ、耳を塞(ふさ)ぐ
而我 还在捂着耳朵逃避
溢れ出す愿いは悲しすぎて
满溢而出的愿望太过悲伤
「手を触れたら刹那に过ぎる 幸福(しあわせ)より
「比起手触碰的刹那间就消失的幸福
永远(とわ)に消えない痛みで抱きしめて
宁愿抱着永远也不消失的痛苦」
失っていく
不断失去着
戸惑っていく
不断迷茫着
あなたの背中が见えなくても
即使看不见你的背影
小さな箱
在小小的盒子
壊れるまで
坏掉之前
さがし続けていたい
还是想继续寻找
きつく耳を塞ぐ
紧紧捂住耳朵
それでも响(ひび)き渡(わた)るその声が
而你的声音却还是响彻了我的世界
他(ほか)に何も要らない位(くらい)
除了你什么也不需要
爱(いと)しいから
如此地喜欢你
いま、あなたのキスで键(カギ)をかけて
现在 用你的吻来锁上吧
专辑信息
1.群青の箱