歌词
馴染みの無いパステルと 薄汚れた鏡台が
不熟悉的蜡笔和微染尘埃的梳妆台
燈る部屋 寒くなったね
一同点亮的房间 渐渐变冷了呢
意地でも伸ばし続けた 髪の毛を束ねて
束起执意伸长的头发
空の駅 流れる文字
空无一人的车站 流淌的文字
秋とコンビニをうろつく様に
像要与秋日一同在便利店中闲游一般
子猫は揺らいで脚を踏む
小猫摇摇晃晃地迈出一步
何もない いつかの集団登下校
不知何时错过的
すれ違い まだいたの
平淡无奇的集体上下学 依然还在吗
つまらない五限の数学
百无聊赖的第五节数学课
大人になる方法が 解らなくて
依旧不明白 成为大人的方法
冷たい風が 教室を抜けていく
微凉的风经过教室
人生の途中 立ち止まって
在人生的半途中 停下脚步
連日此処東京は氷点下になりました
所处的东京已经连日都是零下几度
街の中も 寂しくなりました
街道间也透出寂寞
予備校に持ってきた昼食を平らげて
带去补习班的午餐吃的精光
窓の中 佇むだけ
只是驻足在 窗扇之中
馴染めない独りの部屋
还不习惯独自一人的房间
いつまでも握っていた 汚いシャーペン
无论何时都握着的 已经染脏的自动铅笔
白晝の眩暈 中央線が揺れて
白昼的晕眩中 中心线摇曳着
目が覚めただけ
只是醒了过来
透明な脚 浮かんでいるみたい
仿佛以透明的双足漂浮着
不思議でしょ
很不可思议吧
秋とコンビニをうろつく様に
像要与秋日一同在便利店中闲游一般
子猫は揺らいで脚を踏む
小猫摇摇晃晃地迈出一步
何もない いつかの集団登下校
不知何时错过的
すれ違い もう戻れないな
平淡无奇的集体上下学 已经回不去了啊
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