歌词
远い昔 命と云う
很久很久以前，诞生了称之为命运的
甘く蜜のような 儚い炎生まれた
如甜蜜般的短暂的火焰
それは风もないのにただ摇らめいて
明明没有风，却摇曳着
私たち惑わした
我们迷茫了
爱すること 憎むことさえも手招き
对着爱，甚至是对着恨招手
今 炎は燃えさかって生きつづける
如今，火焰会继续旺盛地生存
そして 永远を望む心まで与えた
然后，直到给予了期望永恒的心
あぁ明日はどこへ行くの?
啊，明日去往何方？
谁がため この私 ココにいるのだろう
因为谁，我依然在这里？
抱いて 抱いて 拔け壳のような体でも
抱着，抱着，就算是失魂落魄般地身体
あなたに この想い 捧げてる私は
为你奉着如此愿望的我
炎を燃やし 蜜に溺れた
燃烧着火焰，沉溺在蜜中
そんな人形（ヒトガタ）でいい
成了这样的人偶也可以
私たちを创ったという神は
创造了我们的神
ヤヌスような 二つの颜まで与えた
直到给予了如JANUS般的两张脸
潜む 横颜は罪も罚も恐れないで
隐藏的侧脸，请不要害怕罪与惩罚
あぁ笑う自分もいる
啊，笑着的自己依然存在
谁がため この私 堕ちて往くのだろう
因为谁，我会堕落了？
泣いて 泣いて 炎が消えるその时まで
哭吧，哭吧，直到火焰消失之时
あなたに この想い 捧げてる私は
为你奉着如此愿望的我
消せない炎が 身を焦がすまで生きる人形（ヒトガタ）でいい
一直生存到被不灭的火焰把身体烧成灰的人偶也可以
叶わない梦ならばすべてを壤したい
如果是实现不了的梦想，就想把它们全部毁灭
抱いて 抱いて 心见せぬ想い人よ
抱着，抱着，把心隐藏的思念的人啊
永远に この想い 捧げてる私は
永远奉着如此愿望的我
炎を燃やし 蜜に溺れた そんな人形（ヒトガタ）のまま
燃烧着火焰，沉溺在蜜中，就是这样的人偶……
あなたに この想い 捧げてる私は
为你奉着如此愿望的我
消せない炎が 身を焦がすまで生きる
会一直生存到被不灭的火焰把身体烧成灰
そんは风もないのにただ摇らめいて
明明没有风，却摇曳着
私たちを惑わす
让我们迷茫
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