歌词
Uru - remember
作词:Uru
作曲:Uru
唄:牙牙&糖蜜
混:Gfanfan
牙:夏の終わりを 知らせるように
仿佛在宣告夏日的结束
道端にそっと並んで咲いた
路边的花朵也还在悄然绽放
糖:夕にも染まらず 風も知らない
连未被夜色笼罩的风也不知晓
青い 青い リンドウ
是那郁郁葱葱的龙胆草
牙:傷つくことを恐れながら
虽然很害怕受到伤害
心を隠したりしたけれど
却又不得不将心事隐藏
糖:誰かが傍にいてくれる温かさを
是谁陪在身边给我温暖
教えてもらったから
又是谁教会了我一切
牙:さよならじゃない
这并不是永别
名も知らない遠い場所へ
只是前方未知的远方
離れたとしても記憶の中で
即使我将要离开在记忆中
息をし続ける
也将不断秉持着呼吸
糖:夜に埋もれて
被黑暗埋没的
誰も知らない遠い場所へ
那无人知道的远方
迷ったとしても記憶の中の
即使有一天迷失在记忆某处
温もりでずっと今を照らせるよう
那份温暖如今依然照亮前方
牙:遠くで聞こえる祭りの声は
远处传来阵阵祭典的声音
関係ないんだってそう思っていた
我曾以为没有关系
糖:見たくもなかった境界線が
也没有很想见到的分界线
寂しかった日々
在那寂寞的日子里
牙:誰の背中も追わなかった
没有谁会一直匆忙
時には嘘もついたけれど
甚至为此说出谎言
糖:守りたいものがここにできたこと
而我想要守护的东西就在这里
それがただ嬉しくて
它只会让我感到快乐
牙:さよならじゃない
这并不是永别
向かい合えずいた寂しさも
也不会让我们明明相对却倍感寂寞
帰りたい場所がここにあるだけで
这里就是我想要归属的地方
それだけで強さに変わる
仅凭这一点便足以变得强大
糖:愛されたいと本当はもがいていた
本来渴望被爱 实际却在不断挣扎
この孤独も涙も包むような
孤独和眼泪都会溢出胸口
優しさに出逢えたから
只因有了善意的相遇
牙:さよならじゃない
这并不是永别
例えばもう会えなくなっても
就好像 即使再也无法相会
糖:きっとどこかで
他们一定会在某个地方
笑っていると
笑着说道
心繋げて
我们心手相牵
合:さよならじゃない
这并不是永别啊
名も知らない遠い場所へ
只是前方那未知的远方
離れたとしても 記憶の中の
即使终将离开 记忆中的
温もりを ずっとずっと忘れないよ
那份温暖如今依然照亮前方
专辑信息
1.Remember