歌词
ED1 NIRGILIS SNOW KISS (雪中的吻 )
目(め)を閉(と)じて ナイグロウィン
閉上雙眼吧 Night grew around
呼(よ)び起(お)こす あの記憶(きおく)
呼喚那段 塵封已久的記憶
驱魔少年串烧 mix:废废 vocal:陆陆
凍(こご)える唇間(くちびるあいだ)で
咬著自己冰冷的嘴唇
二人肩(ふたりかた)を寄せ合(あ)う
你我的肩頭互相依偎
最後(さいご)に君(きみ)を みた日(ひ)を
將最後見著你的那天
記憶(きおく)の底(そこ)に隠(かく)した
埋在了記憶深處
湖(みずうみ)の上歩(うえある)いた あのWonderful view
行走在湖面上 wonderful view
Snow kiss
このまま君(きみ)とgood-byeなんて 言(い)わないで
我不要就這麼和你說再見
会(あ)いたい
好想見你
時(とき)が止(と)まるほど 美(うつく)しいほしぞらを
仰望綺麗星空 時間也為它而停止
OP2玉置成実 - Brightdown
触(ふ)れた指(ゆび) 冷(さ)めたキズナに
指尖轻触 传来冰冷的羁绊
崩(くず)れゆく 心(こころ)の隙間(すきま)
心中空隙 也为之日渐崩溃
彷徨(さまよ)うカラダ wow...
只剩下这具彷徨的躯壳
カタチなく 闇(やみ)へと消(き)える
无声无息 消失于暗夜之中
色(いろ)あせた 想(おも)いは遠(とお)く
心中思念 也已经褪色远去
探(さが)すのは 蜃気楼(しんきろう)
寻觅着海市蜃楼的所在
「未来(みらい)を遠(とお)くにかざしてる…」
「那处远远呈现着未来的梦幻…」
煌(きら)めいた世界(せかい) 遠(とお)い記憶(きおく)は
光芒闪耀的世界 遥远往日的回忆
見上(みあ)げた空(そら) 夢(ゆめ)を呼(よ)び起(お)こす
唤醒曾经的天空 和你淡忘的梦想
果(は)てしない夜(よる)に 出逢(であ)う景色(けしき)は
永无止境的黑夜 邂逅的处处景色
過(す)ぎた日々(ひび)の 結末(こたえ)も見(み)えずに
始终未向你呈现 往日时光的答案
こんなにも遠(とお)く 離(はな)れていても
即使此时此刻你 依旧是前路漫漫
照(て)らす光(ひか)り キミにたどり着(つ)く
远方灿烂的阳光 终将找到你身上
奇跡(きせき)は かなうはず
奇迹 一定能够实现
ED2JUNE - Pride of Tomorrow
失ったもの埋めようとして
为了埋葬失去的东西
外してしまったプライド
而卸下的自尊
とり戻すよ この両手で
我要用这双手找回来
僕には見える 明日のヒカリが
我能看见明天的光辉
ひとり遊びに飽きてるみたい
好像已经厌倦了独自玩耍
心の声は届いているかい?
心灵的声音是否传达到了呢
夜の路上に耳押し当てて
在夜路上捂住耳朵
聴こえるもの それが答え
就能听到那个答案
理屈じゃないこの思いが
虽然不合逻辑,这份感情
確かなひとつのプライド
却确实是一种自尊
昔に観た映画みたい
就像是从前看过的电影
僕には見える 明日の自分が
我能看见明天的光辉
ED4 北出菜奈 - アントワネットブルー
ゆめをみた、こわい夢を。
做了一场梦 可怕的梦境
《遠ざかる背中》に
在你远去的背后
凍えた…
逐渐冻僵
在るはずのその温度を
再一次去寻找
もう一度って
那份应该
探してた
存在的温度
むき出しの独りの夜
赤裸孤单的夜里
逃げる場所も 何もなくて
却连逃避的地方也没有
嗚呼、何時か戸惑いながら
不知何时
自分を攻めてた
迷惘会侵袭自身
だから傍に居て
因此留在我身边
ずっとだと言って
对我说着永远
悪魔の声を掻き消すまで
直到恶魔的声音消失
失わぬように、
好象从来没有失去过你
そっと確かめる。
让我可以有一些确信
大切な記憶は
重要的记忆
過ちになっても
即使是过失
ねぇ、なぜか美しいだけ
呐,不知为何只觉得美好
ED7星村麻衣 - regret
窗の外の景色 移(うつ)りわって
窗外的景色 不断的变动
季节までがあたしを置(お)いてく
连同季节的变迁都将我抛下了
谁より近くにいて 不安の种(たね)に
比起任何人都要靠近 那是因为心裏的不安
どうしてあのとき付けなかった?
为什麼那个时候并没有发觉呢?
あなたの姿が见えなくなる前に
在你的身影从我眼前消失之前
たったのたった一言(ひとこと)「行かないで」が言(い)えなかった
仅仅地 就仅仅地那麼一句「不要离开」的话都没有说出来
あなたが幸せならそれで
“只要你幸福就行了”
いいなんて绝に言えない
这些之类的话语我是绝对不可能说出口的
ねじ曲(ま)がったこんな心が
只是这颗绞痛扭曲的心
どうしようもないくらいあたしは嫌い
对於不知所措的自己感到讨厌
专辑信息
1.驱魔少年翻唱串烧