歌词
過ぎ去りし過去の羅列
消逝的过往的堆叠
凍える日にあぶりだした
在寒冷的日子里由隐到显
折りたたみ破り捨てて
折叠 破弃
跡形なく葬ったはず
它本该被不留痕迹的埋葬
[04:28.31][04:16.86][04:05.55][03:54.12][03:42.82][03:31.43][03:19.48][02:58.38][02:48.39][02:23.13][02:00.78][01:28.90][01:03.20][00:41.16]
在抚慰之上
なぐさめに
重重叠加的岁月
重ねた年月
将原应已被销毁的罪状
消したはずの罪状
公诸于世
照らし暴きだす
若将红线的一端
赤い糸の先
虚拢着牵到身旁的话
ゆるく引きよせれば
如同虚妄般的感触
嘘のような 手応え
唯一的那个名字
ひとつの名前
相互吸引的命运
引き合う運命
若是能彼此感受到的话
感じあえるなら
那就投注一心不乱的目光
わきめもふらず
只选择我吧
わたしだけを選んで
谁都想维系上
誰しもが途切れがちな
那时而中断之美
美しさを繫ぎとめている
那美太过容易破碎
簡単にこぼれるから
故因太过珍视它而哭泣流泪
大切すぎて泣けてしまう
奇迹什么的
奇跡など
不发生也无妨
起きなくてもいい
存在于此刻的所有事物
今ここにあるすべて
留存住便已足够
とまるだけでいい
目光的终点
視線の先には
願いをかけてきた
只映照着寄托着愿望的未来
未来だけが映りこむ
尽是伪物
偽物ばかり
泅开的鲜血的颜色
にじんだ血の色
就算冲洗
洗い流しても
也无法消去
消せるはずない
渐渐沉没的太阳
沈んでいく太陽
时限定下
期限つき
将约定刻于肌肤
約束を肌に刻む
浅淡的面影不曾消失 一如既往
あわい面影消せぬまま
整夜的哭泣 泪濡湿了面颊
夜ごと泣きぬれた
将金币推到一旁
金貨を押しのけ
尽管能坚定拒绝诱惑
誘惑に強くとも
優しさには 時おり
偶尔却仿佛会输给温柔
負けそうになる
高価な宝石
比起挑拣高价的宝石
拾いあげるより
くやしい涙
流下不甘的泪水就好
流せばいい
就算是廉价的谎言
安い噓にでも
也能洗涤伤口
傷はゆすがれる
逐渐衰微的命运
衰えゆく 宿命
乘上了洪流
流れにのる
就算无法一直持续下去
ずっと続かなくて
就算能够看到终结
終わりが見えても
值得怜爱的泪水
愛しき涙
也不会流尽
尽きはしない
就算悲哀的言语
悲しい言の葉
狠狠刺入心脏
心にとどめても
它也不会长久停驻心间
長持ちはしないから
所以便能露出微笑
微笑みおとす
逐渐显现出的
あぶりだされてく
本该已经抹去的昨日
消したはずの昨曰
誇らしげに
会自豪的再度绽放啊
返り咲くよ
燃烧殆尽的赤色之华
燃えおちる赤い華
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