歌词
僕だけ取り残された世界で
在这仅将我遗留下来的世界
一雫色を零した
滴下一抹别样的颜色
描いたはずのあの日の月も
那一日描绘出的皎洁明月
もうどこにも見えないや
现在 已经消失不见了
ただ白が広がっていた
在这空无一物的画板上
空虚なキャンバスに
只剩白色不断蔓延
ただ筆を動かしていた
无力地挥动着画笔
なにも書けないくせに
却什么都画不出来
汚れもしない手のひらは
这双不沾画渍的双手
満たされることもなくて
至今不知满足为何物
渇きを癒す術はもう
来弥补这份渴望的方法
思い出せやしないんだ
现在已经回想不起了
いつだっけ 夢を捨てたのは
我是曾几何时抛弃了梦想的呢
月が消えた夜は
在那个不见明月的夜晚
僕の心を白く染めて
我的心染上了一片苍白
雲隠れ
隐于云中
白く白く世界を染めて
用这白色将世界染遍
変わらない今を生きていたい
幻想着能够活在一成不变的当下
焦燥なんて見ないふりして
选择无视自己的焦虑
雲が隠した空の月なんて
这万里无云夜空上的明月
見えなくたって
就算看不见
いいや
也罢
月を失ったキャンバスは
失去月亮的画板上
相も変わらず白いまま
同往常一样依旧是雪白一片
あの日零した色でさえ
就连那天偶然滴下的别样色彩
気付けば白に飲み込まれてた
回过神来也早已被白色吞没
知らぬ間に癖になっていた
不知何时养成的坏习惯
自己否定の言の葉は
常常把自我否定挂在嘴边
少しずつ染み渡ってきて
一点一滴的开始侵染
僕の世界を濁し始めた
我的世界开始变得污浊
どうだっていいから今のままで
怎样都好 求求你了我只是想
いたいだけ
维持现状
白く白く心染めて
用这白色将心灵染遍
忘れたい今に蓋をする
将想要忘却的现在全部掩盖
全部全部全部塞ぎ込んで
这一切的一切都是这么不尽人意
白に隠した本当なんて
被白色所掩埋的真相
いらないから
我根本不想要
早く消し去ってよ
尽早消失吧
真っ白に染まったこの世界は
染上了一片白色的这个世界
嘘で作られた虚構で
无非是建立在谎言上的虚构世界
描いてたあの夢の続きは
但是我描绘出的梦想的后续
消えてなんてくれなかった
却久久在我心头萦绕
雲に覆われてたあの空でも
即便天空被满天云朵覆盖
月は光り輝いてる
月光也是如此耀眼
僕にも月が描けるなら
愿我也能再次描绘月色
足掻くことができるなら
愿我也能再次死灰复燃
白く白く描いた月は
用这白色将明月染遍
あの日と何も変わらずに
和那一天的光景毫无二致
心を満たすように輝いた
我的心像是被填满一般闪耀
僕が隠したあの日の夢も
那一日我所隐瞒的梦
ここにある
就在这里
世界に僕を
这世界
描け
就让我来描绘
专辑信息
1.僕と雲隠れ