歌词
朝晌午的月亮
[00:01.85]真昼の月へと
漂浮而起的
[00:04.81]浮かび上がった
散发苍白光芒的月光虫
[00:07.19]真っ白に光る月光蟲
「把心咬下撕碎成一串 送去给你 」
[00:12.93]「こころを一房噛みちぎって 届けに行くのだ 」
这么说道
[00:22.53]と いうのです
朝晌午的月亮
漂浮而起的
グリグリメガネの郵便屋は
散发苍白光芒的月光虫
「おれが伝える 」
「把心咬下撕碎成一串 送去给你 」
と声をかけた
这么说道
でも ひらり
厚瓶底眼镜的邮差
飛んでったそのあとには
搭话道
椨(たぶ)の灰が残るだけでした
「我来传信吧 」
煙が また消えた
但却 轻飘飘地
大人に ならないんだナァ…
在飞走之后
響いた想いが 夜を撫でた
只留下了楠木的灰
言葉に成れないまま
烟雾 又消散了
土に染みて消えるような想いが 音を立てた
不会变成大人呀…
思い出せるように
回荡的思念 轻抚黑夜
没办法化作只言片语
唄え 踊れ
便仿佛渗透泥土消失的思念 低声作响
泣いたりはしないぜ
为了能忆起
聞こえるだろう?
歌唱吧 跳舞吧
戻るつもりは…ないか
才不会掉下眼泪呢
唄え 踊れ
你听得见吧?
目を伏せたくらいじゃあ
不打算回来…是吗?
隠せないんだナァ…
歌唱吧 跳舞吧
やがて 想いは滲んだようだ
只是低垂下眼
夜をかきわけて 赤い火が灯ったら
怎么可能隐藏呢…
せめてほら 響け
终于 思念 渗透一般
また今日が来ても思い出せるように
若是拨开黑夜 点亮赤红的灯火
響いた想いが 夜を撫でた
至少 那回荡吧
言葉に成れないまま
为就算今日来到 也能忆起
土に染みて消えるような想いが 音を立てた
回荡的思念 轻抚黑夜
思い出せるように
没办法化作只言片语
その日を超えられるように
便仿佛渗透泥土消失的思念 低声作响
为了能忆起
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