この线と空

歌词
虚無に等しき構想絵描き おち 見上げる空
純青は浮き雲を持たず と
陰は亡き 太陽は後ろ手をおしひろげた
空は全て曝せと無を浴びせかけた
最期の少年 笑うことさえ許してもらえずに
処刑台へ晒される
声 視界 心さえも全てえぐり取られ息絶し
もう 叫は 届かない
忘れ時の苦憶えぐられ 俺は何故もがき苦しむのか
微笑みの楽録抑され 何故俺は自深晒せない
この空と線 空虚に晒せず
この空と線 空虚にて晒せず
誰が為生きる? 誰が為に泣く? 俺は誰の感情を歌ってる?
、、、、、、馬鹿げた疑問。誰のためでもない 俺は俺のために心歌う
くだらねえ過去執し続け 俺は何故もがき苦しんでいた
ちっぽけな境界線越えられず 何故自ずに嘘をついていた
生きたまま俺を焼いてくれ 灰になるまで 塵と化すまで
内側から全て燃やし尽くし 空に羽ばたけるように
专辑信息
1.悲観主义者が笑う
2.9月3日の刻印
3.商业思想狂时代考偲曲(平成版)
4.心奏
5.我,在ルベキ场所
6.茫然自失
7.双心の声
8.死して块
9.叹き鸟と道化人
10.1979
11.この线と空