歌词
<保>眠りの槛から目覚める间际に
<诹>消え行く过去へと拍手を送ろう
<保>记忆の森から色彩(いろ)を连れ出して
<诹>丧失(うし)なう限(おわ)りへ别れ告げる
<保>透明な心を虹で染め抜いて…此処へはやくおいでよ
(Damnant quod non intellegunt. Vanitas vanitatum.)
(Aut disce aut discede… Disce gaudere.)
<诹>虚ろな器を壊し交わる时
<保>分かたれた
<合>光と影が…
<保>壊れるまでは游んでいればいい <诹>壊れるまでは畏(おそ)れ抱き、朽ちればいい
<保>必要(いら)なくなるから…もうすぐね <诹>覗けない箱の中求めて…终わる
<保>识(し)ればいい、全ては儚い <诹>识(し)ればいい、望むならばそれは叶い
<保>旧びた衣は弃てて暁へと <诹>戯れ言を缠う衣は弃てて暁へと
<诹>烟に纷れて彷徨う随(まにま)に
<保>消え行く过去にも望みをあげよう
<诹>言叶の海から虚伪(うそ)を探すがいい
<保>繋いだその手に别れ告げて
<保>燠(あたた)かい光…融けて歔(な)けるなら…其処へいけばいいよね
(Damnant quod non intellegunt. Vanitas vanitatum.)
(Aut disce aut discede… Disce gaudere.)
<诹>渇いた命を充たす时に至る
<保>分かれゆく
<合>未来と现在(いま)が…
<保>鸣り止むまでは游んでいればいい <诹>鸣り止むまでは好きなように、歌えばいい
<保>必要(いら)なくなるから…もうすぐね <诹>挂けられた锭の键求めて…终わる
<保>愿望(ねが)いは、全ては儚い <诹>愿望(ねが)いは、心を杀すならば叶い
<保>违(たが)えた祈りは弃てて始まりへと <诹>永远に惑う祈りは弃てて始まりへと
<保>壊れるまでは游んでいればいい <诹>壊れるまでは畏(おそ)れ抱き、朽ちればいい
<保>いらなくなるから…もうすぐね <诹>覗けない箱の中求めて…终わる
<保>识(し)ればいい、全ては儚い <诹>识(し)ればいい、望むならばそれは叶い
<保>旧びた衣は弃てて暁へと <诹>戯れ言を缠う衣は弃てて暁へと
THE END
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