歌词
ひとり明かす夜も大して苦にならなくなってたなる日
不再觉得独自熬过深夜有多痛苦的某一天
着信が一件 名前はあなた 反応に困った
接到了你打来的电话 不知所措
いや、なんか久しぶりに声でも聞こうと思って
心想已经好久没有听过你的声音
あんなことがあった 許されたんだと分かった
我明白你已经原谅了那件事
髪、切った?
你剪头发了呀?
駅前の正午 僕らは他人みたい
中午在车站前 我们像陌生人一样寒暄
ごめんもいいよも言わない でも君から会おうと言った
没有道歉也没有谅解 但你说了想见一面
初めての夜もこの道をふたり 手を繫いで歩いたっけ
最初的那个夜晚 我们也牵手走过这条路吧
えらく酔ってた 人肌が恋しかった だけだった?
还是因为我喝得烂醉所以才依偎在你身边?
君は君なりに本気で
我们都曾以自己的方式
僕は僕なりに本気で居たんだね
真心地对待过彼此
気まずい思いも大して苦にならなくなってたその時
如今已经能够对那些尴尬的回忆一笑而过
瞳が合った 少し怖かった 僕は困った
但对视的瞬间 还是会有点害怕地不知所措
いや、なんか初めましてのときみたいだと思って
这种感觉仿佛回到了初遇的那天
色んなことがあった まだひとつだと分かった
经历过很多 但我知道我们都不曾走远
君は君なりに本気で
我们都曾以自己的方式
僕は僕なりに本気で居たんだね
真心地对待过彼此
気まずい思いも大して苦にならなくなってたその時
如今已经能够对那些尴尬的回忆一笑而过
瞳が合った 少し怖かった 僕は困った
但对视的瞬间 还是会有点害怕地不知所措
いや、なんか初めましてのときみたいだと思って
这种感觉仿佛回到了初遇的那天
色んなことがあった まだひとつだと分かった
经历过很多 但我知道我们都不曾走远
专辑信息
1.剧场