歌词
生まれてしまった時からいくつも、
自诞生之时以来
小さな間違いを
不断重复地犯下
重ね続けていたこと、
许多微小的错误
ずっと、ひとつひとつ、
一直都一次一次
悔やんでいるんだ
沉溺于悔恨之中
「僕たちは少しずつ間違って、少しずつおかしくなって、少しずつ大人になっていった。」
「我们逐渐犯下过错,逐渐变得怪异,逐渐长大成人。」
「花のように生きられたらと言った彼は、次の冬には姿を消していたけれど。」
「说着“想要如花朵那般生活”的他,在次年冬日便失去踪迹。」
「もうとっくに取り返しがつかなくなって、こんな今に辿り着いてしまった。」
「早已经无法挽回了吧,挣扎走到今日这个地步的话。」
「この映画に終わりがないこと。産声を上げる前に気づくべきだった。」
「“这部电影没有结局”这种事,在呱呱坠地前就应当知晓啊。」
この手を握ってくれる人など、
能够握住这双手的人
どこにもいなかった
无论哪里都不存在啊
アメジストのドームに包まったら、
笼罩于紫水晶穹顶下
少しは笑えるかな
能够稍微自然地笑吧
どうして救えなかったのだろう?
为何没能挽回过错呢?
ねぇ、どうして
呐,究竟是因为什么
また間違ってしまうんだ?
才会又一次搞错了呢?
いつか終わることさえ
甚至终会迎来的结局
気付けなかった!
也没有能够觉察到吧!
あの日の記憶はずっと、
那日的记忆一直以来
心臓の奥の奥で、
萦绕在心脏的最深处
こびりついて離れないまま、
附着于其上挥之不去
間違いを犯して、
曾经犯下的那些过错
無価値な生を紡いで、
编织毫无价值的生命
生まれ落ちてしまった
就此降生在了这世间
歯車が狂った
连齿轮也陷入了失灵
小さな傷が増えていくだけの
细微的伤口不断增加
人生ならば、
只是这样的人生的话
命なんていらなかった
生命什么的不需要啊
「何の罰で、僕らいつまで
「是怎样的惩罚,让吾等的
延命を施されていくの?」
生命延长到那未知的终结?」
「僕たちの聖域はずっと遠く、
「吾等的圣域是否在那遥远,
遠くにあるのかな。」
遥远到无路可抵的彼方呢。」
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