歌词
编曲 : 猶狩
既無月亮也無星星的夜晚
月も星もない夜に
就要消失的閃爍信號
消えかけの点滅信号
邁過已經荒廢的道口
廃れた踏切を渡り
不曾想居然響起了警報
図らず警報音が鳴った
容易看懂的標識
分かりやすい標識は
是要把捂住眼睛的愚者蒙騙
目を塞いだ愚者を欺く
在沒有人注意到的時候
誰もが気付かぬうちに
夜行列車的汽笛聲響起了
夜汽車の汽笛が聞こえた
軋轢聲在耳邊不停迴蕩
軋む音が耳に響いてた
朦朧中能窺到閃光之中
仄かに見えた閃光の中
路邊 一朵無名之花
路傍 名も無き花は
染上一片鮮紅
真っ赤に染まって
飄散凋零了
散っていった
在途中迷路的旅人
道に迷う旅人は
踩著砟子前行沙沙作響
ざくざくと砂利を踏んで行く
被界石絆了一跤摔倒
標石に躓き転んで
竟變得恐懼而無法站起
怖くなり動けなくなった
嘈雜刺耳地轟鳴震響
けたたましく轟いて
靠近身邊的危險之物
身近に迫る危険なもの
連早被魅惑都未能察覺
魅了されることも知らず
陶醉在虛無之中睡去
虚無に陶酔して眠った
“如果春天能就這樣來的話
「もしこのまま春が来られれば
明天一定是個晴天吧”
明日はきっと晴れる筈です」
看到了海洋的景色
海の 景色を見たら
有一種將要變幸運的預感
幸せになれる予感がした
噪音聲響徹在暗淡的雲霄
ノイズが曇天を貫いた
在激烈摩擦車輪之下
激しく轢った車輪の下
岩石中 頑強的小花
岩の 強かな花
沐浴在一陣細雨中
糠雨を浴びて
反常離奇地盛開
狂い咲いた
軋轢聲震耳欲聾
軋む音が耳を劈いた
在愈來愈炫目的光輝中
眩くなった煌めきの中
好似 蜉蝣須臾之命
須臾の 蜉蝣が如く
絢麗奪目地撕裂
華やかに裂かせ
消失得無影無蹤
消えていった
軋轢聲震耳欲聾
軋む音が耳を劈いた
在愈來愈炫目的光輝中
眩くなった煌めきの中
好似 蜉蝣須臾之命
須臾の 蜉蝣が如く
絢麗奪目地綻放
華やかに咲かせ
消失得無影無蹤
消えていった
专辑信息
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