歌词
天に届くくらい祈り続けたけど
即使向上天不断祈祷
悪戯に时だけが过ぎ
像恶作剧般 只有时间流逝
消せない恐怖と罠に怯えてる
怯懦于无法磨灭的恐惧与陷阱
何が现実かも判らないよ
为何搞不清现实
即使呐喊至声嘶力竭
声が枯れるくらい叫び続けたけど
欲消失于寒冷城壁之中
冷たい城壁へと消え
在长梦中持续成眠
长い梦のなか眠り続けて
被巨大的旋涡所吞噬
大きな波の涡饮み込まれて
如堕落般地坠入 又深又远的黑暗大海
无法呼吸 不得动弹
堕ちてくみたいさ 暗い海 深く远く
时间之城 是被堆积出的虚假乐园
息も出来ないよ 身动きとれない
呐喊声不再回荡 习惯于彷徨之中 警觉吧
积み上げられてく伪りの楽园だよ 时间城は
将仰望天空映入眼眸的这道光芒传达给大地
变成灰烬的梦上 降下甘霖
叫び声は响かなくて彷徨うことに惯れてゆく 気づいてよ
以爱为名的彼此伤害 持续不断
空を仰ぐこの瞳に映る光は大地へと 伝ってゆく
认为那是正义 而深信不疑
灰になった梦の上に雨が降る
牺牲者 到底是为谁改写答案
如果这是命运是否只能接受 教教我吧
爱の名において伤つけあい続ける
只能不断夺取幸福到手 荣耀也是如此
それが正义だと 疑いもしない
孤独一人向众神诚心祈祷时的彷徨迷惘
谁のためなのか答えを书き换えてる 犠牲者たち
将仰望天空映入眼眸的这道光芒传达给大地
变成灰烬的梦上 降下甘霖
これが运命だとしたなら受け入れるしか出来ないの 教えてよ
没有发觉 过错已成为了爱
幸せは夺い続けて手に入れるしか无いんだね 辉きも
すべての神に祈り捧げて时の迷路立ち尽くす ただ独り
空を仰ぐこの瞳に映る光は大地へと 伝ってゆく
灰になった梦の上に雨が降る
爱になった过ちには気づかない
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