歌词
誰になりたくて 歩いてるの?
想像谁的步态一样走路呢?
幸せそうな恋人同士や今時の可愛い子?
是幸福的恋人们或是现在可爱的孩子?
それとも 夢追い人?
还是说 是梦里追求的人?
またバイトで怒られて
又因打工的事而生气
二度手間ばかり 上手くいかなくて
总是事半功倍 必须变得熟练才行
ショーウィンドウに 映ってるのは
陈列橱窗里 映照出的
田舎者の冴えない私
如乡下人般迟钝的自己
赤いリップに 背伸びしたハイヒールで
涂上口红 踮着脚尖穿上高跟鞋
憧れのあの人みたいに 歩いてみたいだけ
只是想像憧憬的那个人的步态一样走路而已
誰にだってシンデレラストーリー
谁都可以成为灰姑娘的故事
輝ける魔法はないけど
虽说没有辉煌的魔法
わたしにだって 信じられる
我也是可以被信赖的
決まってる わたしの王子様
决定了 我的王子殿下
once upon a time 在梦中活着
once upon a time 夢の中で生きてた
make a wish 无聊的故事停滞着
make a wish 待ってるだけの退屈なストーリー
有什么值得如此羡慕的呢?
为什么我又如此倒霉呢?
何がそんなに羨ましいの?
已经受够了虚有其表的寒暄
何故わたしだけこんな目に遭うの?
累了
うわべだけのやりとりはもううんざり
再次一个人被排挤在外
疲れちゃった
明明是朋友 却背地里说着坏话
またひとり仲間外れ
越是坦诚的活着笑着 却越无法真正微笑的自己
陰口ばかり 友達なのに
被名牌包围 搭配上流行的时装
正直に生きてくほど 笑いものの 笑えないわたし
就这样 盛装打扮着 粉饰着
高いブランドに 流行のコーディネートで
真正的自己又在哪里呢?
それなりに 着飾って 色づいたって
谁都可以成为灰姑娘的故事
本当の自分はどこ?
虽说没什么用内心却期待着
誰にだってシンデレラストーリー
我也坚信着
期待してる役はないけど
有与我相称的王子殿下
わたしにだって 信じ合える
不是说非得多漂亮
ふさわしい わたしの王子様
也不是说非得多出色
没有迈出脚步的那份勇气
綺麗なわけじゃない
也没有相信他人的那份强大
何か出来るわけでもない
但是
踏み出す 勇気もない
这样的我 这样的我 再也不想放弃了
信じれる 強さもない
就算是我 就算是我…
だけど
也想成为主角 然后像她的样子一样走路
わたしなんか わたしなんかって もうやめにして
谁都可以成为灰姑娘的故事
わたしだって わたしだって...
虽说没有辉煌的魔法
主役になって 歩いてみたいだけ
我也是可以被信赖的
决定了 我的王子殿下
誰にだってシンデレラストーリー
one by one 开启那扇门
輝ける魔法はないけど
take a chance 我要创造出的
わたしにだって 信じられる
属于我的故事
決まってる わたしの王子様
one by one そのドアを開いたら
take a chance わたしが作っていく
わたしのストーリー
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