歌词
袖丈が覚束無い夏の終わり
那袖长飘忽不定的夏天结束
明け方の電車に揺られて思い出した
坐在黎明的列车之中回想起了
懐かしいあの風景
那令人怀念的风景
たくさんの遠回りを繰り返して
绕了太多的远路
同じような町並みがただ通り過ぎた
却也只是走过相同的街镇
窓に僕が写ってる
窗中映出我的面庞
君は今もあの頃みたいにいるのだろうか
你是否今天也同当时一样呢
ひしゃげて曲がったあの自転車で走り回った
骑着那辆扭曲变形的自行车四处奔走
馬鹿馬鹿しい綱渡り膝に滲んだ血
那次愚蠢的走钢丝 膝盖上渗出的血
今はなんだかひどく虚しい
现在不知为何都已如此虚无缥缈
どれだけ背丈が変わろうとも
就算你我已经长高
変わらない何かがありますように
依旧祈愿存在那些不曾改变的事物
くだらない面影に励まされ
被那无趣的旧时面庞所激励
今も歌う今も歌う今も歌う
现在依旧歌唱现在依旧歌唱现在依旧歌唱
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