歌词
街に光が差し込んでく
召しませ甘い果実
後どれ位この景色を迎えれるだうう
たとえ世界が終わううとも
ただ貴方といたいだけ
誰も彼もうらやむ
ここが楽園なのさ
波打ち際をあてにして
軽快な鼓動とスピードで
南へ向かえば
裸の太陽を浴びて永遠を奏でるのさ
胸は躍らせたまま
熱き水しぶきあげて虹色に輝いてる
貴方へ届いた空
情熱の浪漫を手にして
召しませ甘い果実
何処も彼処もありふれてる
楽園なのさ
二つの影が重なって
やがて水平線上へ
渚へ唄えば
裸の太陽を背に青空へ羽ばたくのさ
陽に灼けた頬寄せて
火花のように飛び散って
胸に身を焦がしていく
貴方と見たあの空
I will see sunrise together
even though the world end.
「心をつたえば」
裸の太陽を浴びて永遠を奏でるのさ
胸は躍らせたまま
熱き水しぶきあげて虹色に輝いてる
貴方へ届いた空
鮮やかに色付いては
赤裸々に叶えてゆく
波に身を任せて
火花のように飛び散って
胸に身を焦がしていく
貴方と見たあの空
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