歌词
いつだって愛に溢れた日々へ
奔向满眼善意日子
手を繋いで歩めれば良いのに
手挽着手向前走就好了
言葉どうりの愛と平和に
言语里的爱与和平
憧れてる
我们憧憬着
日が沈む頃に 遊び疲れて帰路に
黄昏日落之时 疲倦归程之中
ガラガラの電車に揺られて
被嘎啦作响的电车摇晃着
スライドする景色を眺めながら
一边欣赏着闪过的景色
振り返る 今日を
回想起这一天
無邪気な寝顔と温もりを繋いだ手に感じながら
她天真无邪的睡颜和温暖的手
さり気なく
让我不经意间
一つばかりの幸せを見た気がした
就仿佛看见了唯一的幸福
最寄駅の手前で
若在最近的车站前
誰もが笑いに満ちた未来で
每个人都能在满是欢笑的未来
声を揃えて歌えれば良いのに
齐声歌唱就好了
いつも通りの愛と平和に
爱与和平一如既往地
憧れてる
被我希望着
目蓋を閉じては 夢見心地なままに
仿佛闭上眼睛就来到了梦境
たゆたう肩にまかせて
靠在你晃动的肩膀上
あなたの心に浮かびながら
浮现在你的内心深处
感じる 明日を
感受着明天
いま日が昇る何処か遠くの誰かにこの夢が続けば
在太阳升起的某个地方若还能持续这个梦
なんとなく
我便无论如何
一つばかりの幸せで世界中を
都要将这唯一的幸福
抱きしめられるかな
紧紧地抱住
誰もが笑いに満ちた未来で
在满是大家欢笑的未来
声を揃えて歌えれば良いのに
齐声歌唱就满足了
いつも通りの愛と平和に
我们还是一如既往地对爱与和平
憧れてる
保持着期待吧
歩き慣れた道 赤く染まる空
熟悉的小路 染红的天空
幸せを独り占めしたみたいだ
仿佛独自占有了幸福
心地の良い風 溢れた涙は
微风抚下的泪水
誰の為のもの
又是为了谁
いつだって愛に溢れた日々へ
奔向满眼星河的日子
手を繋いで歩めれば良いのに
手挽者手去就很满足
言葉どうりの愛と平和に
言语中的爱与和平
憧れてる
仍被我们憧憬着
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