歌词
編曲：古井弘人
不算什么的小事 非常的开心
何でもないことが楽しかった
比起有时你给我一大把花束
一度に大きな花束をくれるより
每天只送我一枝花
一本の花を毎日くれる
这样的你 我曾经喜欢着
あなたが好きだった
就好像恋爱小说
恋愛小説のように
总会有那么一天 像这样的事
いつかはきっと…なんて
在梦里遇见了
夢を見ていた
那样的笑脸 永远绽放着光辉
その笑顔よ 永遠に輝いていて
因为我 一直一直想念着你
いつまでもあなたを想っているから
好抱歉 像这样独自一人的夜晚
ごめんね こうして一人きりの夜は
虽然 想念着你
あなたを思い出してしまうけれど
但我不会像那天一样 哭泣 不哭泣
あの日のように泣いたりしない しない
对你的爱溢满心扉 快要决堤
こぼれ落ちるほどの愛に溢れ
我感到 我们像双子一样 什么彼此都懂
まるで双子のように何でも分かる気がした
就连为了追逐梦想的回眸也一样 开始让我恐惧
夢を追うには振り返ることさえ怖くなってしまった
你喜欢的那些
あなたが好きだったものを
我每次遇见 都仿佛震碎了心房那样
見つける度に胸が張り裂けそうで
你的微笑 永远在我心中闪耀
その笑顔が永遠に輝いていて
永远永远 不会忘记你
いつまでもあなたを忘れられない
再见了 这样的心情 明明想让你知道
さようなら この気持ちにそう告げたいのに
即使现在 一睁开眼 最初想到的
今でも目が覚めると最初に
依然是关于你的 那些回忆
あなたのことを想ってしまう
那样的微笑 永远灿烂下去吧
その笑顔よ 永遠に輝いていて
永远永远 留恋着你
いつまでもあなたを想っているから
很抱歉 这样孤单的夜晚
ごめんね こうして一人きりの夜は
就算想到你
あなたを思い出してしまうけれど
我也不会再像那日一样 一直哭泣 不再哭泣
あの日のように泣いたりしない しない
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