歌词
電気ストーブの低いノイズと
电暖炉低低的噪音
君の寝息がとける頃
和你的呼吸交融在一起的时候
そっとベッドからぬけ出して
我悄悄下了床
キッチンでミルクをついだ
到厨房倒了杯牛奶
幸せを確かめたくて
有好几个晚上
眠れない夜があるね
会不相信自己如此幸福而激动地睡不着
目ざましの赤いLEDが
闹钟的红色LED数字
誕生日の日付けになった
变成了生日这天的日期
気に入ってたセーターを
相伴的狗狗
相棒の犬がかんでいて
咬着我心爱的毛衣
ひどく叱りつけていたら
我狠狠地训斥了一顿
あげたのは私よと笑った
你却笑着说“可是我给你的哟”
今年の冬も僕には
今年冬天
君がゆっくり積もる
你一点点靠近
この街のあたたかいものを
哪怕是把这条街所有的温暖都集中起来
集めても君にはかなわない
也抵不过你的温暖
去年の寒かった夜
去年那个寒冷的冬夜
雪が降った日のように
下雪的日子你会将我摇醒
何時でもかまわずに
不管几点都没关系
僕をゆりおこす君でいて
请就那样一直呆在我身边
手渡しでもらう年賀状は
亲手送出的贺年卡
もちろん宛名もないけれど
自然是没有写名字的
二人の名前で誰かに
希望有天能以我们两个人的名字
送る日のことを思った
给谁送去贺年卡片
からっかぜが窓をゆらす
干燥的风吹动窗户
自慢できることといえば
要说让我感到骄傲的事
ポケットを君にぴったりの
那就是可以让你把手伸进我的口袋
手袋に変えれることくらい
来代替手套这种小事而已
新しいカレンダーには
崭新的日历上
いろんな記念日があるけど
标记着大大小小的纪念日
別に何でもないときこそ
但越是平凡的日子
そばにいる二人でいようよ
越想要两个人相伴度过
全てに慣れることで
为了不因习惯了一切
君がいなくならないように
而失去你
言葉で伝えられなくても
即使不能用语言表尽心意
僕は僕のことをがんばる
我也会努力做好自己的事
今年の冬も僕には
今年冬天
君がゆっくり積もる
你一点点靠近
この街のあたたかいものを
哪怕把这条街所有的温暖集中起来
集めても君にはかなわない
也抵不过你的温暖
僕とまちがえて君が
你错把狗狗当成了我
抱きしめて眠る犬に
紧紧抱着它睡觉
少しだけやきもちをやいた
我竟有些吃醋
自分にてれる冬の夜
今晚是对那样的自己感到害羞的冬夜
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