歌词
生ぬるい風 頬を撫でた
温风轻轻拂过脸颊
知らない間に落ちてたベッドのなか
不知不觉间已经深陷被褥之中
今日も輪郭を保てないまま
今天也没能维持好自己的规划
惰性だけで流れて 夜へ
放任自己虚度至深夜
くたびれたキーホルダー
把破旧的钥匙圈
ポケットに突っ込んでコンビニまで遠回り
好好装进口袋里 去便利店的途中稍微绕绕路吧
雨が降ったせいかな なんか綺麗だね
是因为在下雨吗 总感觉很畅快呢
空気の粒子 溶けてく首筋
空气的粒子 浸湿着肩颈
まなざされることで得られる何か
去察言观色就能够领悟到什么吗
必死で追いかけてすり減ってどこか
去拼命的追求失去的又是什么
求める気持ちすら誰かのもので
就连内心中的欲望都是别人给的
そんなループはもう終わりにしたくて
发自内心想要终结 这恶性的循环
それなりに見せるふり上手くなって
就这么假装已经深谙其道的样子
そつなくこなすほど薄くなって
越是圆滑周到 就越迷失自我
自分じゃない誰かの目線で生きて
只是为了他人的视线才活下去
炭酸水の刺激みたいに刹那で
如同苏打水刹那间刺激一样空虚
walkin’ down
walkin’ down
歩き慣れた道 目が眩んでまばたき
走在怀念的小路上 景色令人眩目
触れる手 進める歩幅 繰り返すリズム
牵着的手 前进的步幅 无数次重复着的旋律
ふと沈む 蜃気楼みたい 霞んでく
深陷其中 如海市蜃楼般渐渐虚无缥缈
walkin’ down
walkin’ down
満たされる前に いつも低体温で目移り
想要得到满足 但总是半路失去热情
頼りないものばっか 集めてる並べてる
只不过是喜欢收藏这些 根本不在乎的消遣
癖に求めてる 消えないline
执拗般想要找出 不会放弃的前路
チープなカフェインでひとり乾杯
用廉价的咖啡因独自干杯
こんな時間でも restart今夜
这个点了又怎样restart今晚
誰もいない道 自販機のライト
无人的道路 贩卖机的微光
未来のこととか今はオフライン
未来的事情现在就先丢在一旁
いつでも見るべきなのは前で
无论何时都要向前看
何か生み出すことだけが正義で
创造出价值才算正道
感情すら効率良く消費して
连感情都能高效地消费掉
そんな今についていけなくて
这样的生活我实在是跟不上
TL 正しさと正しさすれ違って
每段人生的正确不能一概而论
絶え間ない リロードの波に押し込まれて
不断袭来的心潮将一切吞噬
精製されてない 感情ぶつけ合う
没有打磨好的情绪在碰撞涌动
消灯されて尚 鳴き止まない
就算熄灭灯光 还在轰鸣不止
君が置いてったシャツ 君の匂い
你遗留下来的衬衫 散发着熟悉的香气
包まれながら歩く 皮膚の感覚
紧紧包裹住 皮肤的感受
退廃的に響くクラクション
窗外回荡的鸣笛声都已经萎靡
感じることだけが繋ぎ止めてくれる重心
唯一能感受到的 只有支撑着自己的重心
walkin’ down
walkin’ down
歩き慣れた道 目が眩んでまばたき
走在怀念的小路上 景色令人眩目
触れる手 進める歩幅 繰り返すリズム
牵着的手 前进的步幅 无数次重复着的旋律
ふと沈む 蜃気楼みたい 霞んでく
深陷其中 如海市蜃楼般渐渐虚无缥缈
walkin’ down
walkin’ down
満たされる前に いつも低体温で目移り
想要得到满足 但总是半路失去热情
頼りないものばっか 集めてる並べてる
只不过是喜欢收藏这些 根本不在乎的消遣
癖に求めてる 消えないline
执拗般想要找出 不会放弃的前路
专辑信息
1.walkin’