歌词
乙女が少女 抜け出す症状
这是少女摆脱稚嫩的症状
目に止まるは darkness
映入眼帘的只有黑暗
你并不重要 这才是真相
君ではない それがtrue story
如同世事常态般扩散
はびこる世の習い
比如说
例えば
身体上发生的神秘变化
实在是太过微妙
その神秘的な変身はまだ
怠惰的无关人员不曾察觉
あまりにも微妙であるが故
甚至连本人也未曾察觉
ゆるやかな他者は気付けないだろう
直到耳边响起他的声音
当の本人でさえ
才发现身边的事物都无法依靠
身体摇摆那声音虚无缥缈
ふとある声を耳にして初めて
重复着令人焦躁不安的卑劣言辞
気付くものは頼りなく
揺らいでもその声は儚く
新的本能在我体内复苏
身を焦がす 醜いリフレイン
夜晚身边第一次有人陪伴
mesmerize
爱恋这般细微纯甄 在不经意间
打开了未知世界的大门
自分の中の 新しい本能
在这瞬间
息吹く夜が first time
喜悦与不安的交织混杂
才醒悟原来你并不懂我
ささやかな恋 自覚はない
即便如此你一定也无法忘却
未知の世界が開ける
染上了朱红色的棉（歌词应为“綿”非“錦”）
瞬間に
将永久的萌动藏在心里踏上旅程
永无止境的愚蠢的梦
誇らしいと不安の入り交じる
想切断却源源不断地蔓延
思いで悟る Don't you know me
化为罪孽深重的业火
それでも君は忘れはしないだろう
朱に染まる錦を
只是尽情绽放的美丽的花蕾
却将他的爱尽数夺去
永久なる萌えを胸に秘め旅立つ
被遗忘的令人怀念的香气
終わりなき愚かな夢は
仿佛深深刺进了我的胸口
ふさいでも澱みなくはびこる
直到耳边响起他的声音
罪深きあざとい flame
才发现身边的事物都无法依靠
mesmerize
身体摇摆那声音虚无缥缈
重复着令人焦躁不安的卑劣言辞
ただ美しく花開く蕾は
彼の愛を奪い去っていく
忘れてた懐かしき匂いが
胸を突き刺すのを感じた
ふとある声を耳にして初めて
気付くものは頼りなく
揺らいでもその声は儚く
身を焦がす 醜いリフレイン
mesmerize
mesmerize
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