ひので

歌词
あれは無数に散らばるほし
僕のところには一つだけ
内面の炎が小さくなる
僕は少し寒くて
くしゃみを3回もした
あまりに夜が長い日には
その日の終わる音がするよ
耳をすませて目を凝らして
闇の向こうの声を聞こう
白と灰色と黒の日々
不意に虹が出るその瞬間を
見守る神様にあいたいな
誰の胸の奥にも必ず居るはずだよ
明くる朝には晴れ渡る空
昨日のドアはもう開かないよ
体育座りの僕たちでも
時の流れはよういドンしたから
日の出みたいなあの速度で
今は生まれ変わる
もう一度
内面の炎はゆれながらも
消えずに熱を帯び
からだじゅう駆け巡る
专辑信息
1.ひので