歌词
生まれながら負いし 罪で在るが故に
天生就背负着 罪孽的缘故
倫理、背徳感 恐れる事無かれ
伦理、背德感 所以无可畏惧
抑え切れぬ衝動からの
来自无法抑止的冲动
語り掛けに身悶える
说到一半就身体苦闷
鏡映す姿 倒錯するほどに
镜子里的身影 像颠倒了一样
偽裝映し出して 眩暈がするほどに
倒映出的伪装 像眩晕了一样
無神経な貴方達は
麻木不仁的你们
何故に「真実だけを」と映すのか
为何映照出的「只有真实」
身をえぐる カタルシス
深剜身体 发泄情感
其れならばいっそ心に添えて
既然这样干脆把心奉献出来
この身体净化すればいい
把这个身躯净化就可以了
拒絶への悲願 進化の啓示
拒绝的悲愿 进化的启示
樟脳の香るセルロイド
散发樟脑之香的赛璐珞
銀の髪と紅く深いガラスの眼で
银白的秀发和深红的玻璃眼
作り上げた似せて非ナル私へ
创造了似是而非的我
生まれ変わる時が来ると疑えずに
转生之时到来将毫不犹豫
そっと撫でて抱いた人形への焦がれ
抱起焦急的人偶轻轻地抚摸
人で在るが故の 絶えて消えぬ欲に
只因人类的存在 欲望绝不会消失
比例、加算された何ガロンもの憂鬱
称量、计算多少加仑的忧郁
すれた価値を責める
抑压 谴责压迫而偏离的价值观
耐え難きし干涉者よ
不堪忍受的干涉者哟
あと少し 完全な 器へと
还差一点 身躯就要 完美了
すげ替えた体壊れるひまで
直至替换的身躯崩坏之日
老いる事も無く美しく
美丽也不会衰老
拒絶への悲願 進化の繭と
拒绝的悲愿 进化的蝶茧
暖かさ棄てたセルロイド
抛弃了温暖的赛璐珞
黒のドレスからはずっと求めていた
开始从漆黑的礼服上一直追求着
細く華奢な四肢がしなやかに伸び
纤细华奢的四肢在柔和地伸展
白のレース揺らしそっと歩き出すの
摇曳着雪白的蕾丝悄悄地走出来
思い描いていた孤高の創世へ
在幻想中描绘出孤高的创世
銀の髪と紅く深いガラスの眼で
银白的秀发和深红的玻璃眼
作り上げた似せて非ナル私へ
创造了似是而非的我
縛るモノも責めるモノも有りはしない
再也没有束缚再也没有谴责
孤独だけが私癒し続けて往く
只剩孤独治愈着我继续前行
专辑信息