歌词
脚踏车 WaT
静かに冷えて白く冻る道
★静宁而冷冽白雾冻结的路
かじかむ手ハンドル握りしめ
★握著冻僵的车把手
自转车走らせていつもの角を曲がれば
★脚踏车奔驰转过往常的街角
家の前で一人待つ君
★再家前独自一人等待的你
少しよろめいて二人乘り
★两人骑有点摇摇晃晃
こんな日常がずっと续くような气がした
★觉得这样的生活会一直继续下去
やがて年が明ければそれぞれの道步き出すのかな
★终於明年过后要迈向不同的道路的吧
あたりまえの现实なのに目を逸らしてた
★是理所当然的现实却不愿正视
君と过ごしてきた日々がいつか思い出に变わるなら
★与你度过的岁月如果有一天变成回忆
あのとき仆はもっと君に想いを伝えたかった
★那时我会更想传达心意给你
过ぎた日は今でも胸の奥でひそかに息をして
★逝去的岁月现在也在内心中悄悄的呼吸
耳をすまして片隅の声に振り向けば
★回头仔细倾听角落的声音
そっと君が笑う
★你悄悄的笑了
暮れなずむ河面は红く染まり
★太阳迟迟未下山余辉染红河面
归り道君と草の上
★回家的路上与你在草上
自转车とめたまま何を话しただろう
★停住脚踏车天南地北地聊
あの顷君が语った未来に仆は居なかったのかな
★那时你所诉说的未来并没有我吧
いつの间に大人になってゆく君に气付かずに
★没有注意到你在不知不觉中长大了
思い出はいつも少しだけの后悔と切なさを
★回忆总是有些后悔和悲伤
欢びと同じだけ重ねたまま伝えようとしている
★以及欢笑同样的重迭传达著
君が笑っていたあの夕暮れ自转车归り道
★以及欢笑的那个夕阳时分的脚踏车回家的路
こごえる手系いだ时の君の温もりは
★牵著冻僵的手时你的温暖
きっと忘れないよ
★一定忘不了
君と过ごしてきた日々がいつか思い出に变わるなら
★与你度过的岁月如果有一天变成回忆
あのとき仆はもっと君に想いを伝えたかった
★那时我会更想传达心意给你
过ぎた日は今でも胸の奥でひそかに息をして
★逝去的岁月现在也在内心中悄悄的呼吸
耳をすまして片隅の声に振り向けば
★回头仔细倾听角落的声音
そっと君が笑う
★你悄悄的笑了
专辑信息
1.仆らの居场所
2.君に赠る歌
3.初めて海を见た时には
4.ボクラノLove Story
5.Ready Go!
6.夏日
7.仆のキモチ
8.自転车
9.5センチ.
10.reStart
11.I will get a dream
12.卒业TIME
13.Hava Rava
14.あの日
15.Awaking Emotion 8/5
16.はだか