歌词
歳月が過ぎれば心も晴れ
【岁月的流逝心也变得阔达了】
やがて互いを忘れゆくのか
【用不了多久就会相互忘记吧】
冷めた理論の解答俺は笑った
【我对冰凉理论的解答笑着】
深く突き刺さった棘を抜き
【深深地用刺扎进再拔出】
何かを見い出す愚かな様
【什么都显露出愚蠢的模样】
適材適所に演じる明日を求めた
【乞求明天演绎出适当的自己】
もっとこの体に深い傷
【更会使这个身体留下深深的伤痕】
そして痛み悲しみをください
【接着请给我痛苦和悲伤吧】
自虐的被害者な俺に幸あれ
【自虐被害者的我是幸福的】
曝け出せば問題はないだろ?
【暴露出来的就不会有任何问题吗?】
戸惑いは震えに変わってゆく
【因困惑而颤抖企图改变着】
強がりはもう後にも先にも見えません
【连逞强也已经先后都看不到了】
泣いて泣いた白日に何を見つめ何を叫ぶ
【哭泣哭泣着 在阳光下能看见什么又能大声叫什么】
何もできず目の前は雨…
【在雨前的我什么也做不了…】
雁字搦め薔薇薔薇の比較比例は孤独色
【被束缚的蔷薇花涂上了比例相当的孤独色】
初期衝動に俺は怯えていた
【初次冲动使我感到害怕了】
雑句場乱に散って逝く理性そして明日さえ
【胡言乱语在消散逝去的理性中 接着连明天也】
嗚呼声は届きますか?
【感叹声能传达到吗?】
indefinable evanescent life(+4)
【模糊不清的逐渐消失的生命】
歳月が過ぎれば心も晴れ
【岁月的流逝心也变得阔达了】
やがて互いを忘れゆくのか
【用不了多久就会相互忘记吧】
冷めた理論の解答俺は笑った
【我对冰凉理论的解答笑着】
深く突き刺さった棘を抜き
【深深地用刺扎进再拔出】
何かを見い出す愚かな様
【什么都显露出愚蠢的模样】
適材適所に演じる明日を求めた
【乞求明天演绎出适当的自己】
離れ離れ消えてゆく君との日々繰り返す
【每天不断重复着与你的分离消失】
最後君にサヨナラを告げた…
【最后对你说出再见…】
雁字搦め薔薇薔薇の比較比例は孤独色
【被束缚的蔷薇花涂上了比例相当的孤独色】
初期衝動に俺は怯えていた
【初次冲动使我感到害怕了】
雑句場乱に散って逝く理性そして明日さえ
【胡言乱语在消散逝去的理性中 接着连明天也】
嗚呼声は届きますか?
【感叹声能传达到吗?】
indefinable evanescent lif(+4)
【模糊不清的逐渐消失的生命】
泣いて泣いた白日に何を見つめ何を叫ぶ
【哭泣哭泣着 在阳光下能看见什么又能大声叫什么】
何もできず目の前は雨…
【在雨前的我什么也做不了…】
届きますか?この声が遠い場所で叫んでも
【可以传达吗?这声音在遥远的地方呼喊】
君がくれた物は多すぎた…
【你给予的东西太沉重了…】
雁字搦め薔薇薔薇の比較比例は孤独色
【被束缚的蔷薇花涂上了比例相当的孤独色
初期衝動に俺は怯えていた
【初次冲动使我感到害怕了】
雑句場乱に散って逝く理性そして明日さえ
【胡言乱语在消散逝去的理性中 接着连明天也】
嗚呼声は届きますか?
【感叹声能传达到吗?】
indefinable evanescent life(+4)
【模糊不清的逐渐消失的生命】
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