歌词
求めていた吐息
渴求地叹息
在打破谎言的夜晚静静地消融
嘘を壊す夜に静かに溶けてゆく
不管多少次试着迎接谁也不能完全相信的早晨
不绝于耳蔑视的唱和声却与日俱增
誰一人信じきれない朝を何度迎えてみても
回荡的声音。是「像你一样歌唱」的虚假回应
每当失去千真万确的那双手我就变得呼吸困难
鳴り止まぬ軽蔑の合唱は増えてゆく
揪住道别的你的温暖和理由
不会消失只是一直在这里融解
声が響いた。「君らしく歌って」に応えた嘘
不知不觉间加速推移的空白时间
只是徒然地留下了深深的伤疤
偽りのないその手を失うたびに息ができなくなる
声音消失了。就像嘲笑一再重复的谎言一样
当即将结束的那个梦被杀死时
さよならを掴む君の温もりと根拠は
我希望能够大哭一场
长了刺的温柔
消えずに此処に溶けたままで
只有抓住伪物的声音才会融化
为了不被影响
知らぬ間に進んでく加速する空白の時間は
为了不被毁坏
立即切断那相连的线
イタズラに深い傷跡を付けただけ
感情什么的现在马上消失
扭曲的梦攀上脸颊
声は消えた。繰り返した嘘を嘲笑うように
正在呼喊着
「来这里」
終わりかけたその夢が殺された時
每当失去绝非虚假的那双手
就变得呼吸困难
うまく泣いてほしい
我一直消融在寻求着
揪住道别的你所残留的那双手
トゲの生えた優しさは
把那扭曲的梦想
放在这里
偽物を掴んだ声だけ求めて溶けてゆく
染まらないように
壊れないように
繋いだ糸はすぐに切れた
感情なんて今すぐ消して
頬を伝う歪な夢が
叫んでいる
「ここにおいで」
偽りのないその手を
失うたびに息ができなくなる
さよならを掴む君が
残した手を僕はずっと求めて溶けたままで
歪な夢は
ここに置いて
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