「追落」-ついらく-

歌词
強がりも既に赤となり腫れた
就像是拉出即使强撑也已经红肿
うまく動かないベロを引き抜くように
变得不灵活的舌头一般
受け入れる事に慣れてきた朝に
在习惯了逆来顺受的早晨
少しの罪だけ混ぜてみるの
可以试着掺入些许的罪恶吗
時を止めようとした人の背中には
在想要停止时间的人的背上
白い翼は無い もろすぎる肉
没有白色的羽翼 只是不堪一击的肉体
置き去りの指と青で苦しむのは
被弃置的手指与创巨痛深的苦
わかってるはずなのに
我明明应该懂的
まだ戦うの?
还要继续奋战吗?
墜ちてきた空が 僕を目掛けて
坠落的天空 朝着我
少しずつ溶けてゆく
一点一点将我消融
そっと窓を開けて
轻轻打开窗
踏み出す白は今日も汚い
今天还是弄脏了新生的白
また戦うの?
还要继续奋战吗?
墜ちてゆく空は
坠落的天空
臆病すぎて少しずつ曇っていく
将过于怯懦的我一点一点地蒙上阴翳
そっと窓を開けて
悄悄打开窗
塗り潰す黒は今日も混ざらない
被填满的黑今天也无法混杂
この迷いはいつか
这份迷惘总有一天
灰となり忘れさられるだけの旅人
将化为灰烬成为只是被遗忘的过客
寂しいだけの
徒留寂寞
街のアスファルトに叩きつけられたの
重击着市街的柏油路
さよならを掴む空が遠ざかる
紧握着道别远离天空
さよならを掴む地面が近づく
紧握着道别靠近地面
さよならを掴む街が沈んでく
紧握着道别沉入市街
さよならが見える場所が嗤ってる
嘲笑着道别举目所见之处
もう戦えない
已经无法奋战了
最後にはきっと一人きりなのに
明明最后肯定孑然一身 但是
僕らは混じる たとえ明日が怖くても
我们仍忧喜参半 即使是面对可怕的明天
窓は閉めた君のその色は薄れていく
关上窗你的那份心绪也冰消雾散
专辑信息
1.「追落」-ついらく-