歌词
其处(そこ)に只(ただ)在る事を
玉响(たまゆら)にふと描き
连れに相成(あいな)る 梦の中で
俱(とも)に暮れ逝(ゆ)く时は
此(こ)の胸に抱き寄せて
睑(まぶた)に约(やく)す
来世(らいせ)で待つ
今 辿り着いた
梦幻(むげん)の静寂(しじま)
千万(せんまん)天华(てんげ)笑く光来(こうらい)
其(そ)は刹那(せつな)の风(あい)
运命(さだめ)扫(き)すのは
会者定离(えしゃじょうり)の流(る)
然(さ)れど 回り 再び逢う
此处(ここ)に未(ま)だ在る事の
尊(とうと)さにふと甘え
尽くす想いも 梦の尽(まま)で
俱(とも)に暮れ逝(ゆ)く时は
睦(むつ)まじく寄り添って
重ねた日々に 别れ告げて
今 手缲(たぐ)り寄せた
无限の欠片(かけら)
千万(せんまん)天华(てんげ)笑く光来(こうらい)
其(そ)は刹那(せつな)の风(あい)
运命(さだめ)扫(き)すのは
会者定离(えしゃじょうり)の流(る)
然(さ)れど 回り 再び逢う
夜雨(よさめ)夜雾を纺(つむ)ぎ
满(み)つ 遥か彼方(かなた)
烟(けぶ)る罗(うすもの)に
其(そ)の姿を 重ね
千万(せんまん)天华(てんげ)笑く光来(こうらい)
其(そ)は刹那(せつな)の风(あい)
运命(さだめ)扫(き)すのは
会者定离(えしゃじょうり)の流(る)
然(さ)れど 回(めぐ)り 再び逢う
然(さ)れば 萌(めぐ)み 必ず逢う
此处(ここ)で逢える
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