歌词
部屋の片隅に積まれた雑誌みたいに
存在は確かだけど
忘れられてしまっていて
実際にどのくらいの
月日が流れたのか
閉めきったカーテンの
合間を縫って刺した夕陽
人はいつの間にか目の前にある
物差しでしか事を測れない
その節度だって今日超えたライン
昔だったら思えてた俺なら
歳を重ねる度に 綺麗や汚い
しつこいくらい 白黒つけたい
俺にはないものばかりの世界に
気づいてしまう自分に付く価値
流れてるこの街このストーリー
何もかも上手くいかない日
空の下で見上げる太陽
眩しい社会 俺の濃いshadows
未だにそのraceに慣れない
表面だけ見えてこない実体
最後のreal 確かな記憶
追って追われて 天国と地獄
揺らいでる命の蝋燭
I ain’t gon’ to do waste
My life
回転してるシステムworld
Nobody ただいつかはdie
終わりあるからこそ美しい
想像以上 のviewing
冷めてく身体とfeeling
頭がどうかしてく日々
一旦全てを消して
真っさらな状態で自分を見つめて
大事な事は以外に近え
毎日は同じでも短え
誰かのせいにしなくても平気
みんな正義や悪も全て偏倚
テレビに映らねえこの現実から
言葉を使い稼ぐ現金
伝えてくエネルギー
変えてくbenefit
耐えてる今も未来へのレシピ
最低な夜に眠れない
I feel it 虚無 先見えない
未だにblind ただもがく恐怖
この状況と情緒が波になって
乱れる日々の中で探す
生きていたい意味を
揺らいでる命の蝋燭
I ain’t gon’ to do waste
My life
回転してるシステムworld
Nobody ただいつかはdie
終わりあるからこそ美しい
想像以上 のviewing
冷めてく身体とfeeling
頭がどうかしてく日々
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