歌词
からっぽの鳥かごは 昨日の旅立ち
空空的鸟笼 诉说着旅途开始的昨日
朝焼けの中 さよならを告げた
朝霞之下 倾诉着离别
目覚めたらまるで別人だわ 毎日
醒之时 如同已不再是自己的每一天
新しい 懐かしい ふたりがいるね
都会发现崭新和令人怀念的两个自己
愛したい 真実に
想爱你 真实已经
意味はないの 触れあえばすべて
毫无意义 只要心心相印就能包含一切
印された愛に 守られながら生きてるのに
明明烙下的是爱的印记 却因你的守护而生
群青はなぜ儚さをはらむの？ 会いたい
群青为何孕育出了虚无? 想要见你
この空は永遠ーとわーを 海はいのちをくれるだろう
这片天空将我的永恒延续 大海也为我带来了生命吧?
翼やすめるように 花びらが揺れる
花瓣如停止拍打的羽翼般 摇曳着
微睡みの楽園で
飘落在那微眠的乐园
約束をせがむ 小さな手をつないで
任性的央求着承诺而紧握着的小手
寄り誘う影に 名前をつけよう
在这互相拥抱着的两人面前 告诉我名字吧
選ばれて気がついたの わたしどうして
为何注意到并选择了我?
はじめから こんなにも あなただけだわ
因为一开始就 如此想念你
満ち欠けに 喜びを
在相遇与离别的交替下 将欢喜
剥がれ落ちた 記憶は夢幻へ
与化为梦幻的记忆分离
朽ちてゆく時に 逆らうように抱きあっても
即使如同要抗拒凋零的时间一般相拥而抱
うつろう心引きとめられないの わかって
也无法挽留渐行渐远的心 就此分离
どうか怖れずに 強くて脆い二人のまま
无论如何 请不要害怕 一如既往坚强而脆弱的两人
開かれた扉に 射し込んだ光
在敞开的门扉之后 射入的阳光
何度でも導いて
无论何时都在引导着我们
印された愛に 守られながら生きてるのに
明明烙下的是爱的印记 却因你的守护而生
群青はなぜ儚さをはらむの？ 会いたい
群青为何孕育出了虚无? 想要见你
この空は永遠ーとわーを 海はいのちをくれるだろう
这片天空将我的永恒延续 大海也为我带来了生命吧?
そして何度目かの 約束の朝を
然后无论何时 都会迎来约定的那个清晨
微睡みの楽園で
在那微眠的乐园
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