歌词
軒先に置いた牛乳箱
放置于屋檐前的牛奶盒
百円バスの強い暖房
百元巴士强烈的暖气
失くさないようにと握りしめた
为了不要丢失而紧紧握住
切符の数字を確かめた
确认了车票上的数字
コンビニの横のコインランドリー
便利店旁的投币洗衣机店
あったかいふとんみたいな匂い
有着温暖的被褥般的味道
すれ違った中学生は立ち漕ぎで
擦肩而过的中学生站立着骑车
坂を登っていく
登上了坡道
君と過ごした毎日が
与你度过的每一天
次から次へと浮かぶのは
接二连三地在脑内浮现
変わらない町並みのせいか
是因为这座不曾改变的街道吗
それとも もう会えないからか
还是因为已无法与你相见了吗
桜町 僕らなら
樱町 如果是我们的话
いつまでも一緒にいられると思ってた
我曾以为我们能一直在一起
桜町 君の町
樱町 属于你的街道
夕方五時のサイレンは君にも聞こえているかな
你也能听到傍晚五时的铃响吗
どうして季節は回り道をして
为什么季节会轮流回转
流れるのでしょう
不断流逝呢
どうしようもなくて
无济于事
どうにもならない
无可奈何
わからないまま
就这样无知下去
二両編成 ボックス席は
两节车厢列车的包厢席
ひとりで座るには広すぎるな
一个人坐的话未免过于宽敞
けど、僕は何処にも行かないから
但 我不会去往任何地方
この町で過ごした時間は
在这座街道度过的时光
ずっと変わらなく在り続けます
未曾改变依旧持续着
桜町 ふたりの町
樱町 属于我与你的街道
畦道の向こうに踏切が見えるよ
从田间小道的那侧能看到道口哦
もし君が疲れたら
如果你感到疲倦的话
色褪せる前の思い出に
在回忆未曾褪色之时
身を委ねてもいいんだよ
将身体托付给我也可以哦
桜町
樱町
专辑信息
1.桜町