歌词
洗い流した君の世界が汚されても
即使冲洗了被弄脏的你的世界
崩れる肩に未来をのせながら歩き出そう
崩坏走样的肩上却似要边承载着未来边向前迈进
君は孤独でいつも泣いていた 涙も流さずに
你常伴着孤独哭泣 却连眼泪都不留
絡み合ってゆく思いの裏側 走りぬけてた
缠绕交错在思念的背后 却也要坚持跑到尽头
さえない日々をぬけて新しい陽が昇る
甩掉单调乏味的日常就会有新日升起
崩れる肩に未来をのせながら歩き出す
即便如此你崩坏走样的肩膀上却仍要边承载着未来边向前迈进
足元照らす昔の光 迷いながらゆく
随着过去的光照耀在脚下 边迷茫边前往目的地
過ちはやがて君を救うのさ もう迷わないで
过去的失败终究会将你拯救 已经不需要迷茫了
雨のむこうに突然夜が訪れたって
黑夜突然降临在雨中
そばにいるから
可因为有我在你身边
はんの少しの喜びで悲しみが埋るなら
如果可以用少量一半的喜悦将你的悲伤埋下
同じ痛みに耐えよう遠回りしてもいい
我愿意绕点远路来承受和你一样的痛苦
輝き放つあこがれの場所 君に見えるなら
如果透过你的眼睛 看到你一直渴望的
この目通して見てほしいのさ もう迷わない
闪耀光辉的憧憬之地 那便已经不再迷茫了
雨のむこうに突然夜が訪れたって
黑夜突然降临在雨中
そばにいるから
可因为有我在你身边
精一杯の君の笑顔が闇を貫くさ
我会竭尽全力让你的笑脸透过黑夜绽放
独りじゃないさ そばにいるから
你不是孤身一人 因为有我在你身边
独りじゃないさ
你不再是孤身一人
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