歌词
茜色の空と いつもの渋滞
暗红色的天空 总是停滞不前
放物線のような 雲が笑ってる
像抛物线般的 云在笑着
ラジオが知らせる 悲しいニュースに
收音机中通知着 悲伤的新闻
僕はまた聞こえない ふりをした
我还假装没有听到
傍晚五点的高速 那耀眼的光芒
夕方五時の高速は そのまぶしい光で
我慢慢看透自己的内心
僕の心の中を見透かしてく
没有把握就点头的我
頼りなくうなずいた僕を
好想电视剧似的
テレビドラマみたいに
戏剧性的 将现在包围
ドラマティックに 今を包み込んでいく
载着一个人的思念
夕阳下连绵的高速
一人一人の思いをのせて
为了珍惜过去的时光
夕焼け高速は続いてく
走在晚霞下的高速上
過ぎていく時を惜しむように
大楼的群像像影子一样
夕焼け高速を走ってる
灯光一点一点的将它点亮
谁都拥有的不安
影絵みたいなビルの群れ
我也抱着不安活着
少しずつ明りを灯してく
只是嘟囔着那样的借口
「誰もが持ってる不安を
总有一天会说出的心情
僕も抱えて生きてる」
如果你告诉我的话
そんな言い訳をただつぶやく
这片天空会有所改变吗？
之类的...
いつか言えなかった気持ち
反复的言语
君に伝えていたなら
走在晚霞下的高速上
その空も少し変れっていたのかな？
直到橘色的光沉入地平线
なんて…
不要流下眼泪
宛てもない言葉繰り返して
载着一个人的思念
夕焼け高速を走ってる
夕阳下延绵的高速
このオレンジの光が沈むまでは
为了珍惜过去的时光
涙は流さないでおこう
走在夕阳下的高速上
一人一人の思いをのせて
夕焼け高速は続いてる
過ぎていく時を惜しむように
夕焼け高速を走ってる
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