歌词
夜空に咲く花に照らされた
盛放在夜空的花儿辉映着
少し大人になった横顔
你那平添几分成熟的侧颜
人の声をかき消して
抹消人们嘈杂的声音
聞こえたのは胸の音
唯独心跳声不绝于耳
失くした時間を埋めるように
为了填补那段失去的时光
朝が来るまで話しをしたね
我们秉烛夜谈至黎明破晓
知らないキミを見つける度
每当找到我所未知的你的一面
寂しくて愛しくて
心中既觉落寞又感眷恋
恋を知った
才恍然惊觉那就是爱情
時を止めて
让时间静止在这一刻
口づけしよう
让我们相拥而吻
言葉なんて
千言万语
無意味なものね
毫无意义
たった一瞬
不过是短暂一瞬
触れただけで
触碰到你的肌肤
燃えるように
我的心就仿若燃烧一般
この胸が熱くなる
炙热难熄
二度と忘れられぬ夜に
为此永生难忘的夜晚
紫苑の花を
献上紫苑之花
裸足でかけ出した
呼唤着
私を呼ぶ
光着脚奔跑而去的我
子供みたいに無邪気な笑顔
你的笑容如孩子般天真无邪
重なりあう２つの影
两道身影交融为一
降り注いでる蝉時雨
蝉声聒耳倾泻而下
過ぎ去る夏は足早に
夏日流逝的脚步如此匆匆
明日の今頃は遠くの街
明日此时你将身处远方的城镇
それでも心は求め合い
即便如此两心始终渴求着彼此
離れても信じあう
纵使相隔万里始终坚信不疑
愛を知った
初次知晓世间亦有这般爱情
時を止まれ口にしても
即便祈祷上苍让时间静止
願いなんて悲しいだけね
但心愿终归是悲伤的
『大丈夫』の一言より
比起“没关系”的一句安慰
今は強く
只希望现在这一刻
その腕で抱きしめて
你能伸出双臂紧紧拥抱我
二度と忘れられぬ夜に
为此永生难忘的夜晚
紫苑の花を
献上紫苑之花
時を止まれ
即便祈祷上苍
口にしても
让时间静止
願いなんて悲しいだけね
但心愿终归是悲伤的
『大丈夫』の一言より
比起“没关系”的一句安慰
今は強く
只希望现在这一刻
その腕で抱きしめて
你能伸出双臂紧紧拥抱我
時を止めて
让时间静止在这一刻
口づけしよう
让我们相拥而吻
言葉なんて
千言万语
無意味なものね
毫无意义
たった一瞬
不过是短暂一瞬
触れただけで
触碰到你的肌肤
燃えるように
我的心就仿若燃烧一般
この胸が熱くなる
炙热难熄
二度と忘れないキミに
为永生难忘的你
紫苑の花を
献上紫苑之花
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