歌词
何度目覚めても そこはまだ悪夢の中
多少次睁眼，却依旧身处噩梦之中
何か呟いてる 自分が見える
只听到是谁在低声轻语
現実を求めて 彷徨い流れて
彷徨流转地想要找回现实
疲れ眠れば また夢（め）が目覚める
纵是困倦，却又幡然醒悟
眠ること許されず
不被允许安然入梦
朽ちていく体に
腐朽之躯五感尽失
五感は無く ただ意識が音立てるだけ
只剩意识之声在回响
いつ果てるとも知れぬ
不知尽头的
無限の回廊
无限回廊
削れ散る記憶の片隅で
在那切除消散的记忆角落
紅く拳に刺さる
被红色拳掌穿刺
罪の意識だけが
只见罪恶的意识
鮮明に痛みを放って
随着痛楚鲜明绽放
何度切り裂けど
无论多少次裂穿
すぐに塞がる傷跡
也迅速修复的伤痕
どこか嘲笑うような
就像讽刺什么一般的
黄泉の旋律
黄泉之音
狂い咲く姿に 瞳奪われて
那狂笑着的身影，逐渐占据了瞳孔
ひとり永久（とわ）の夢に飲み込まれる
独自沉醉永恒之梦
いつかの夜のように
如同那个夜晚
この体 許してしまえば
明知只要宽容了这副身躯
もう楽になれる わかってるのに
便能获得解脱
全てを無くしたまま
一切不复存在之际
ただ今を生きる
却还活在当下
悲しみの迷路すら消えて
连那悲伤迷途也消逝不见
白く染まる景色の中
一片染白的景色中
罪の意識だけが
只见罪恶的意识
克明に描き出されて
被清晰地描绘出来
消えてなくなる前に
在消逝殆尽之前
この魂に宿る記憶の束
寄宿在这灵魂的记忆光束里
ただあなたに刻み込めたら
只要将你刻入其中
いつ果てるとも知れぬ
不知尽头的
無限の回廊
无限回廊
削れ散る記憶の片隅で
在那切除消散的记忆角落
紅く拳に刺さる
被红色拳掌穿刺
罪の意識だけが
只见罪恶的意识
鮮明に痛みを放って
随着痛楚鲜明绽放
全てを無くしたまま
一切不复存在之际
ただ今を生きる
却还活在当下
悲しみの迷路すら消えて
连那悲伤迷途也消逝不见
白く染まる景色の中
一片染白的景色中
罪の意識だけが
只见罪恶的意识
克明に描き出されて
被清晰地描绘出来
专辑信息
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