歌词
春の日は 桜の川岸に
春日，在樱花的河岸
飛び交う笑い声 耳を澄ます
交织的笑声洗涤着耳朵
目を閉じて
闭上眼睛
いい匂い お弁当
便当味道美味
開くように つい手を動かして
好像听到了一样，手无意移开了
忽然回答我的生音
ふと我に帰る声
坐在垫子上塞住耳朵
布団で耳を塞ぐ
之所以喜欢年长的人
是因为你
歳上の人ばかり好きになるのは
小时做了个梦
あなたのせい
梦如常在任何地点
幼い日夢みてた
重现
あたりまえをどこかに
冬日，一人在院子前
重ねてるの
对了几个雪兔子
红色的眼凝视天空
冬の日は ひとりで庭先に
大概是悲伤吧
雪うさぎ いくつも作ってた
大概是寂寞吧
腫らした赤い目は空を睨む
因为神明不在
悲しいもんか
只相信自己
寂しいもんか
之所以只喜欢年长的人
是因为你
神様はいないから
小时做了个梦
自分だけを信じてきた
梦如常在任何地点
重现
歳上の人ばかり好きになるのは
虽然没有神明
あなたのせい
但真的想相信任何人
幼い日夢みてた
再见，再见
あたりまえをどこかに
不想放弃的沉浸的日子
重ねてるの
理解爱，被爱
新的我
神様はいないけど
继续活下去吧
本当は誰か信じたくて
さようなら さようなら
手を振るわ しまい込んだ日々
愛を知り 愛されて
新しいわたしを
生きていくの
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