歌词
ひじかけ椅子にすわり
古い異国の歌
耳かたむける子供の様な
僕だけがここにいる
山の手の公園は
今でも変らず
かすむ午後の海に浮んで
あの日だけ
たたずませてた
5月9日
泣きたいほど青い空
あの時以来
時間は止ってる
真剣になれるもの
僕のすべて賭けて
守るものそれが君だとは
なぜ気づかなかったのだろう
すれちがう会話にも
二人はいらだち
バイトの時間に
追われてた
夕暮れの学食
横浜が好きな君
僕で二人目の君
作り笑いがうまくなって
口数も少なくなって
5月9日
そう君と別れた日だ
あの時と同じ風が
吹いてる
ひじかけ椅子にすわり
古い異国の歌
今も忘れられないままに
僕だけが残されている