歌词
编曲 : 菅野よう子
第一个字是梦
ひとつめの言叶は梦
从睡梦之中
眠りの中から
将心灵深处的黑暗
胸の奥の 暗闇を
悄悄的带出
そっと 连れ出すの
第二个字是风
ふたつめの言叶は风
指引我前进的方向
行く手を 教えて
向神的臂膀中
神样の腕の中へ
舞动着翅膀飞去
翼をあおるの
将那已被救赎的悲伤
とけていった 悲しいことを
细细回味
かぞえるように
金色的苹果
金色のリンゴが
又落下了一颗
また ひとつ落ちる
从未见过的风景
见たこともない风景
那就是归宿
そこが归る场所
是生命唯一的
たったひとつのいのちに
归宿
たどりつく场所
古老的魔法书
古い魔法の本
月之水滴 夜之帷幕
月のしずく 夜のとばり
仅有何时相遇的预感
いつか逢える 予感だけ
我们可以飞翔
we can fly
我们拥有翅膀
we have wings
我们可以触碰漂浮的梦
we can touch floating dreams
从远方呼唤我
call me from so far
穿过风
through the wind
在夜晚
in the night
第三个字是 hum...
みっつめの言叶は hum…
如侧耳倾听
耳をすましたら
你那颤抖的双臂
あなたのふるえる腕を
必将得到解放
そっと ときはなつ
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