歌词
不完全燃焼なんだろ?そうなんだろ?そうなんだろって?
操縦不可能なんだろ?野放しだろ?終われないんだろ?
開封されてく感情一体なんの前夜祭なんだって?
崩壊寸前なんだろ?止まれないんだろ?泣きたいんだろ?
誰もいない最終バス
一番後ろの席を選んでも現実感がなくって
窓に残される間の抜けた顔に
嫌悪するばかり
飲みかけのペットボトル
なまぬるい水が
根腐れかけてた頭の中まで追い打ちかける
運命よりも優位に立ちたいのに
不完全燃焼なんだよ
このセッションは最初から
僕に主導権なんてなくて
変幻自在に見えるだろ?
操縦不可能なんだよ
予想外に際立つ力を
「可能性」と呼ぶのだけは
やめてくれ やめてくれ
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