歌词
回首昔日乐不思蜀而踏上这条路所跨出的第一步
思えば楽しくて始めようって踏み出したfirst stepを
时隔遥远 在记忆里 任意弃置忘在脑后
はるか遠く 記憶の中 紛れるまま忘れ去りそう
曾经那样热爱 热爱到甚至忘记时间的流逝
あんなに好きで好きで 時がたつのも忘れるくらいで
“我只想做这件事”那时的我曾衷心地祈祷
これしかやりたくない そう願っていたはずなのに
但随年岁增长 是否都已结束?
Getting older is it over?
还像当初那样乐在其中吗?
あの頃みたいに楽しんでる?
焦虑不安 或是不得不做
焦りとか やらなきゃとか
这一点也不像自己会有的念头
思うなんてらしくないから
当初不是为了谁而是立志走上的这条路
誰かに言われて志したわけじゃないこの道は
究竟我的志气有多高 来考验看看
私のやる気がどれくらいなのか 試してくるの
最初怀抱的热情已然褪色的此刻
最初に抱いた情熱が色あせる頃
才更应该将初心回忆起
だから思い出すんだ きっとはじまる
回首当初 比起想赢过谁这种微不足道的事
最先的动力 是不断浮现脑海的 想去尝试的好想法
思えば誰かに勝ちたいとか そんなことなんかよりも
但无论我有多么热爱 若是无人问津也难以持续下去
まずこれをやりたいんだ ってグッドアイデアが溢れそう
那一夜 当我注意到这一点 多少感到害怕了
どんなに好きで好きでも 求められていなきゃ続かない
然而“成长”之类的高调
それに気づいたその夜 少し怖くなってはいたけど
就算不去说 它也总在进行着
「成長」なんて大それた
望眼前方 一路走到这里
言葉で言わなくても動いてる
偶尔还是会回忆起那日
前を見つめここまで来たけど
当初不是为了谁而立志走上这条路
たまにあの日のこと思い出す
坚定信心是多么重要 我已发觉
誰かに言われて志したわけじゃないこの道を
最初怀抱的热情已然褪色的此刻
信じる強さが大切な物 気付かせるんだ
才更应该将初心回忆起
最初に抱いた情熱が色あせる頃
止不住的热情至今仍潮涌而出
だから思い出すんだ きっとはじまる
也能独自承受住只身一人的孤独
おさまらない情熱は今も溢れそう
只要有了这个别的我什么也不需要
ひとりでいる孤独にも立ち向かえそう
还像这样做了孩子气的发誓
これさえかなえば何にもいらないって
现在还在持续发光的梦想
子供っぽい誓いもたてたっけ
废寝忘食 一心一意
今も絶えず光放つあの想い
毫不犹豫 继续向前奔跑
留まる事を忘れて ひたすらに
只为追求未曾见过的风景
何も疑わず走り続けた
你是否记得?
まだ見ぬ景色求めて
昔日的初心
Do you remember?
两手空空之际所看到的梦想边界
いつかのfirst sight
必定有那么一样
何も持たずにいた頃見た夢のライン
在此生当中若能将它实现
きっとひとつだけ
我会选择它
この人生で果たせるなら
并绝不感到惋惜
これを選ぶよ
当初不是为了谁而立志走上的这条路
惜しむものもない
究竟我的志气有多高
誰かに言われて志したわけじゃないこの道は
来考验看看
私のやる気がどれくらいなのか
最初怀抱的热情已然褪色的此刻
試してくるの
才更应该将初心回忆起
最初に抱いた情熱が色あせる頃
当初不是为了谁而立志走上的这条路
だから思い出すんだ きっとはじまる
坚定信心是多么重要 我已然发觉
誰かに言われて志したわけじゃないこの道を
最初怀抱的热情已然褪色的此刻
信じる強さが大切な物 気付かせるんだ
才更应该将初心回忆起
最初に抱いた情熱が色あせる頃
だから思い出すんだ きっとはじまる
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