丘の上の小さな太陽

歌词
Part 1.少女
Part 2.恋
词:大貫妙子
曲:後藤次利
在山丘之上 仰望天空
丘の上で空を見上げてる
除我以外 这里谁都不在
私の他には誰もいない
随后我向着时空的彼端
そして時の彼方へ
展开双手
手をのばして
找到长久以来 憧憬的自我姿态
憧れてる自分の姿を見つける
倘若那便是所谓的真实命运
ほんとうにそれが運命なら
那我又为何
ああどうしてここへ
诞生在这里?
生まれてきたんだろう
「祈愿一旦说出口 美梦就不会成真」
願い事を話せば叶わないと
往昔醒来的清晨 我总是相信奇迹
目覚めた朝はいつも奇跡を信じた
将初次的秘密紧抱在怀里
はじめての秘密胸に抱いて
恋慕过的人
好きになった人は
宛如在拂晓之际 闪烁的群星
夜明けに輝く星
就算与之坠入爱河 也永远无法结合
恋しても永遠に結ばれない
注视着的一切都逐渐流离在迷雾里
見つめているのは霧に流されてく
都是些浮游在针叶树森林的心绪
針葉樹の森を翔けてく想い
事到如今
せめて今あなたの胸の奥の
至少想与你心底深处的梦相遇
夢に出会いたい
心始终在颤抖着
心が震えてる
面对着终究回不去的念想
帰れぬ想いに
悲伤反反复复 来了又去
せつなくよせては返す
如同那泛起的涟漪
さざ波のように hu…
在遥远的地平线
遠い地平線に
曾消失不见的雪橇的痕迹
消えた橇の跡が
宛如熠熠生辉的道路 朝远处继续延伸着
光る道のように続いて行くの
有朝一日
いつの日か
我也会
私もこの街を
离开这座城市吧
離れ行くのでしょうか
未曾遗忘的耀眼岁月
私は忘れない輝いた時と
以及曾在你眼中感受到的预感
あなたの瞳の中に
我会去放手
感じた予感を um…
宛如冬去春来
春が巡るように
若是脱掉稚气的话
おとなになるなら
我想成为
涙をこえて微笑む
越过泪水微笑着的自己
私になりたい um…
专辑信息
1.カレリア
2.丘の上の小さな太陽
3.la se n
4.みずうみ